魅力あふれるキャスト達によって待望の舞台化! 舞台『乱歩奇譚 Game of Laplace』キャストコメントが到着!


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「好奇心に、殺される。」

江戸川乱歩没後50年を記念して、2015年にフジテレビで放送されたアニメ『乱歩奇譚』。
作家・江戸川乱歩が綴った独特の世界観に、大胆なアレンジを加え、完全新作として放送されたアニメに熱狂的なファンが魅了され大きな話題を呼んだ。
そんな『乱歩奇譚』が、独特な世界観にも負けない魅力あふれるキャスト達によって待望の舞台化!
舞台『乱歩奇譚 Game of Laplace』として、4月12日~16日までの5日間全9公演が新宿・シアターサンモールにて上演された。
さらには2018年4月に第2弾の上演も決定し、ますます盛り上がりを見せている。

そんな、舞台『乱歩奇譚』初日公演の前に行なわれたゲネプロ後の記者発表の様子をお届けします。

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記者発表には、北園涼さん、高橋李依さん、八島諒さん、富田翔さん、福地教光さん、髙木俊さん、矢尾一樹さん、脚本・演出の鈴木智晴さん(劇団東京都鈴木区)、脚本監修の上江洲誠さんが登壇。

舞台の見どころを聞かれ、 アケチ役の北園さんは「原作の独特の雰囲気を舞台上で表現できたらと思っています。コバヤシ役の高橋さんと息を合わせるシーンがあるのですが、そこをかっこよく決めたいですね」とコメント、コバヤシ役の高橋さんは「アニメを見ていたときの照明などのイメージを舞台上で表現できるという事がうれしい。そういった空間すべてを楽しんでほしい」と語った。ハシバ役の八島さんは「言いたかったことをすべて言われてしまったのですが。。。(笑) 個人的なことで言うと、ツッコミ役というのが初めてなので、ハシバの鋭いツッコミを見てほしいですね!」と意気込みを語ってくれた。

また、役づくりについて聞かれると、 カガミ役の富田さんは「今回は、紙袋を被ったままの役という事で・・・・・・ あれ? 本番では髙木さんと入れ替わるんですよね?」と会場の笑いを誘い、「カガミという役は原作でも真面目で熱血漢でまっすぐな人間なのですが、そういった人間味を舞台上でどう表現できるかという所を追求しました」とコメント。ナカムラ役の福地さんは「ナカムラという役は特殊な姿勢をつねに取っているんです。アニメでの姿勢を再現するのが大変で、肩甲骨のあたりにガタがきています(笑)」と舞台上でのキャラクターの見え方にこだわったという。影男役の髙木さんは「(紙袋を被っている役なので)視界が悪いのと密閉感に慣れるのに苦労しました。でも、稽古場での試作品として自分で作ったこの紙袋に愛着が湧きまして(笑)。すごく馴染んできちゃって。劇場では、新しいものを使う予定だったのですが、コレがいいなと(笑)。 今回はコレで最後までいこうと思っています。原作でも人気キャラクターなので、アニメに負けないような影男を演じられるように頑張ります」と語ってくれた。

稽古場でのエピソードを聞かれ、ミカサ役の矢尾さんは「稽古場が和風な作りで、それぞれが座布団やクッションを置いてマイスペースを作っていたため、端っこで小さくなりながら稽古をしていました」と語り、他の出演者からは「富田さんは、他の人の芝居中には自分で持ち込んだ筋トレグッズでずっと腹筋を鍛えてました(笑)」といった声があがった。     

今回の脚本について、上江洲さんは「舞台に出てくる限られたキャラクターの中で、どういった話を作ろうかなという点で苦労した。そこでミカサというSNSを悪用するキャラクターを出すことで、いまどきの話が作れるんじゃないかなと思って提案をしました。それを脚本の鈴木さんと詰めていき、その中でどんどんミカサというキャラクターを掘り下げていきました。本番でのミカサの爆発に期待して欲しい」とコメント。

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最後に、舞台『乱歩奇譚 Game of Laplace』への意気込みを語ってくれた。

髙木さん 「アニメは2年前に終わっている作品ですが、またこうやって舞台化したということで盛り上げていければと思っています。舞台の良さと、アニメの良さをうまく融合させていい作品にしていきたいのでよろしくお願いします!」

福地さん 「アニメが原作という事で、原作ファンの方は特にイメージとか思い入れがあると思いますが、どなたのイメージも裏切らないような最大公約数を取りながらギュッと魅力を凝縮した作品になると思いますのでご期待ください」

矢尾さん 「ミカサを爆発させるという点に力を入れていきたいです。よろしくお願いします!」

八島さん 「多くの人たちに愛される『乱歩奇譚』という作品が舞台化されて、その舞台にハシバとして立つことができて本当に幸せに思っています。ハシバと自分の性格が違いすぎて役作りに苦労することもあったんですけど、僕なりにハシバと向き合って精一杯やってきたつもりなので、全公演で100点を出せていけたらいいなと思います!頑張ります!」

高橋さん 「アニメで(コバヤシの)声を担当させていただいてから2年、今度は舞台でコバヤシ役をやらせていただけることが本当にうれしくて。実はアニメをすべて録り終わったあと、まだコバヤシを100%モノにできた気持ちではなかったんです。でもこの舞台でコバヤシになったらもっとわかることがあるかなって。この9公演を最後まで走りきった時に何か見えたらいいなっていう思いで挑みたいと思います。アニメの1話が放送されたときに“コバヤシが気持ち悪い”というコメントをたくさんいただいたのが誇りだったので、この舞台を見終わった後にも、“気持ち悪い”“舞台楽しかったけど何か違和感があったよね”と良い意味での違和感を抱いてもらえたら嬉しいです」

北園さん 「この『乱歩奇譚』という原作を初めて舞台で演じるのは僕たちなので、そこには誇りと責任を持ってセリフのひと言ひと言を丁寧に演じていけたらなと思っています。そしてこの舞台『乱歩奇譚』という作品がこれからもずっと続いていって欲しいので、その先駆けとなる公演にしたいと思います」

■イントロダクション
「その日、初めて退屈じゃなくなった・・・」
犯罪都市・新宿。
以上犯罪のはびこるこの街には、一人の天才少年探偵の姿があった・・・・・・。
彼の名は、アケチ。
その天才的な推理力によって、警察に協力し、裏社会にはびこる異常犯罪の解決をする。宮内庁公認・特定未成年の少年探偵だ。
そんなアケチの本当の目的は“怪人二十面相事件”の真相解明・・・・・・。
この狂った街には、異常な事件と“怪人二十面相”の影が見え隠れしていた。

中学二年生のコバヤシ少年は、そんな裏社会の存在など知る由もなく、退屈な日々を過ごしていた。
―――だが、ある朝。
誰もいない教室で目覚めたときから、彼の日常は大きく一変することになる・・・。

■公演情報
_MG_5883【タイトル】 舞台『乱歩奇譚 Game of Laplace』
【原案】 乱歩奇譚倶楽部
【脚本・演出】 鈴木智晴(劇団東京都鈴木区)
【脚本監修】 上江洲誠
【キャスト】
アケチ:北園涼
コバヤシ:高橋李依
ハシバ:八島諒

ナカムラ:福地教光
影男:髙木俊
ホシノ:須藤茉麻
オクムラ:足立英昭

ハナビシ:石井陽菜
ミナミ:荒木未歩
ウツミ:宮島小百合
_U1A6877トキコ:妃野由樹子
ノロ:三浦菜々子(Stereo Tokyo)

善光院貴之
春山大輔
宮岡あづさ
戸田早奈美
桐山菜穂
山口征秀
宝田直人
 
ミカサ:矢尾一樹(特別出演)
 
カガミ:富田翔

■公式サイト
http://rampokitan.jp/

■企画・製作:合同会社シザーブリッツ
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