南里侑香主演の人気ミュージカルが1年ぶりにリメイク上演!!
去年4月の初公演で好評を博した『ANGEL GATE』が装いも新たに、5月3~6日の間、東京・新国立劇場・中劇場にてリメイク上演された。主演はもちろん今回も、南里侑香さん。ほかのキャストも前回と同じ顔ぶれが多い作品だ。 リョウ(神田利則)、チカ(荻野恵理)、マミ(吉野紗香)は修行中の見習い天使3人組。渋谷の某レストランバーにある、『ANGEL GATE』から死んだ人の魂を3人で天界に届けるのが役目だ。ところがある日、大天使ミカエル(青山倫子)から指令を受けたのはチカとナオだけ。リョウは外されてしまう。不審に思い、密かにふたりのあとをつけていった彼が街で見かけたのは、娘のユリ(南里侑香)だった。
父が事故で死んでから自暴自棄になった彼女は、リストカットを繰り返し、自堕落な生活を送るようになっていた。そんな娘の様子を心配そうに見守るリョウの目の前で、車に轢かれそうになるユリ。ここで、リョウは天使としてあるまじき行動をとってしまう。ユリの体を突き飛ばしてしまったのだ。
助かったとはいうものの、危篤状態が続くユリ。心配のあまり、リョウが「Little Wings For Yuri」という曲を口ずさんだ。すると、ユリの魂だけが体を抜け出してしまう。リョウが娘のために作った曲に引き寄せられて幽体離脱してしまったのだ。魂だけになったユリは、そこで初めて父の愛、命の大切さを知ることになる……。
後半、歌はもちろん、タップダンスも披露してくれた南里さん。彼女の魅力がいっぱいつまった舞台だった。
【CAST】
ユリ/南里侑香、マミ/吉野紗香、ヨウヘイ/篠山輝信、ハル/水谷妃里、リョウ/神田利則、チカ/荻野恵理、ナオ/桜井美紀、マスター/大垣知哉、ミカエル/青山倫子、エリ/未來貴子、ミッキー/赤塚篤紀、アモン/岩崎雄一ほか
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