大海原をゆく戦艦アナトリア。輝く太陽を額に頂く美しい女神の像が船首に据えられた、その戦艦の主は、モレア海を制する海賊プレヴェーサの姫君――アウフェリア・ファーレス。女神が抱く太陽のように、明るく生命力に満ち溢れた16歳の少女。陸でじっとしていることを好まず、大海に出て海賊家業を楽しむ彼女は、仲間達からアウラと呼ばれていた――。彼女の意中には、長年、想い続けているひとりの青年がいた……。
幻冬舎コミックの水壬楓子氏原作『コルセーア』シリーズの『コルセーア~暁の女神~』。サイバーフェイズより2月25日に3,150円(税込)で発売する。『コルセーア』シリーズは2004年からリリースが続く人気作品。今回はBL作品ではなく、一般向け作品のNew Age Cyberとして発売。原作者の水壬楓子氏の完全書き下ろしで、1巻と2巻の物語をアウラ視点から描いたサイドストーリーだ。
出演は、アウラ役の堀江由衣さん、ユーグ役の鳥海浩輔さん、カナーレ役の鈴木千尋さん、アヤース役の森川智之さん、レティ役の岸尾だいすけさんほか。
収録を終えたばかりのキャスト陣に、作品の感想やキャラクターの魅力などについてうかがった。
アウラ役:堀江由衣
「収録は、とても楽しかったです。女の子の視点でコルセーアの世界感が描かれているので、今までと違う感じで楽しめると思います。カナーレとの出会いの部分と、カナーレを通してユーグと心の絆を深めたシーンが印象に残っています」
ユーグ役:鳥海浩輔
「ユーグは2巻で死んでしまっているのですが、今回の作品でまた登場することができました。前に描かれていないところが描かれていて、3巻以降の話に“あ、そうつながるんだ”と思いました。死んでしまった役をまた演じるのはうれしかったです」
カナーレ役:鈴木千尋
「違う視点で描かれると、全然違う話になるんだなと思いました。アウラに拾われたときの話を知ることができてよかったです。切ないストーリーなんですが、生命力にあふれている作品だなと思いました」
アヤース役:森川智之
「若い頃のアヤースを演じられたので、新鮮でした。アウラとのシーンが印象に残っていますね。アヤースと同じ土俵で言い合えるアウラって、スゴイ女なんだな~と思いました(笑)」
レティ役:岸尾だいすけ
「アウラとユーグのお話だったので、レティは出ないものだと思っていました(笑)。異性の双子ってなかなかないので、うらやましくもあり、なんだか不思議だなと思いながら演じました」
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