時は大正、男には美より力が求められるこの時代。石川蘇芳は弟の丁子らと協力して男性着物専門店“SUOH”を開店するがなかなか思うようにはいかない。蘇芳が惚れた男・陸軍少尉の五道志信には美を否定されたり、さらに両刀使いの用心棒・中室岩吾が現れたりと、恋の道も前途多難。
鳥人ヒロミ氏原作、BLコミック&ノヴェル誌『Dear+』で大好評連載中の『彩おとこ(いろおとこ)』が、石川蘇芳役・鈴村健一さん、石川丁子役・小野大輔さん、石川藍役・柿原徹也さん、中室岩吾役・黒田崇矢さん、五道志信役・小杉十郎太さんという超豪華キャストでドラマCD化! 4月30日、スリーファットサムライから3,000円(税込)で発売されることが決まった。
鈴村健一(前列左)
「最初に台本を見たときは“丁子”が女の子なのかと思いました。でも声が小野大輔?これは“ちょうじ”と読むんですね(笑)。今回のお話は、これから先が気になるところで終わっていますので、みなさんの声援があればまた続きをお届けできるかも。そのためにもこのCDを聞いて、感情を高めておいてください」
小野大輔(前列右)
「この作品は“美”がテーマということですが、“美”と“大正時代”という時代がすごくマッチするなと。でもこの時代は人々が熱く生きた時代でもあるので、“美”のイメージを崩さずに、同時に“熱さ”も表現するよう気をつけました。丁子はお兄ちゃんに対しては“攻め”、岩吾に対しては“受け”だったので、両方一緒にやるのは大変でした」
柿原徹也(後列中央)
「時代背景について調べてみたのですが、大正時代は男性同士の恋愛もひんぱんにあったということが分かりました。藍はお兄ちゃんやみんなの行く末を見守っていくというポジションなので、このCDを聞かれるみなさんと近い視点にいると思います。個性豊かなキャラやストーリーで、時間を忘れるくらい楽しく収録できました。ぜひ聞いていただければと思います」
黒田崇矢(後列右)
「読み物として面白く、ワクワクしながら読ませていただきました。言葉や衣装のチョイス、世界観がお洒落だなと。収録はわりとスムーズに進んだんですが、Hなシーンは1回で終わらせたかったのに、リテイク出してしまって。でも大輔とは初めての絡みだったのでいい経験になりました(笑)。丁子とは最初は遊びだったんですが、この後だんだん本気になっていくようなので、それが演じていければと思います」
小杉十郎太(後列左)
「個性豊かでユニークなキャラがたくさん出てきて、時代背景も今までにないストーリー。着物屋さんが舞台というのも面白いですね。五道は本当はオランダ人なのに、日本人の軍人として育てられたというキャラで、あまりBLというのを感じさせないストーリーだったと思います。みなさんもデパートなどへ出かけた際には、ぜひ着物売り場へ足を運んでいただいて、こんな色とりどりの着物があるのかと、感じていただければと思います」
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