ただいま修行中

スクールでばりばり修行中の先輩たちから、あなたへの貴重なアドバイス


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松永明美さん vol14

松永さんは大学に通いながら学費を貯めて声優の勉強を続けているという努力家。演劇を見るのが好きだったというちいさいころからの憧れから踏み出して、将来に向かって着実に前進しています。

よこざわけい子声優・ナレータースクール

どうして、よこざわけい子声優・ナレータースクールに入ろうと思ったんでしょうか。

声優を目指す人はもっと早くから志望するのかも知れませんが、私が「声優になりたい」と思ったのは、少し遅くて大学に入ってからなんです。そのときに改めてどんな声優になりたいかを考えたんですが、できればアニメなどの登場人物を演じるだけでなく、自分でキャラクターを作ってナレーションをするような仕事もしてみたかったので、演技とナレーション技術の両方を学べる養成所を探しました。さまざまな養成所の資料を集めたところ、志望動機に一番合っていたのがよこざわけい子声優・ナレータースクールでした。「養成所に通おう」と思ったのが大学2年の夏だったんですが、9月からの編入生を募集していたというのも大きなポイントですね。

声優になりたいと思い始めたのはいつごろのことなんでしょうか。

養成所写真

小さいころから映画やお芝居を観るのが好きだったんです。どうしてそんなに好きなのかはよく判らないんですけど、いつもテレビやDVDで見ていました。声優という仕事を知ったのはもう少し後になってからで、きっかけは山寺宏一さんですね。「声だけでさまざまな役を表現できる人達がいるんだ」と知って、それからアニメや洋画吹き替えなどのキャストクレジットを注意して見るようになりました。ただ、お芝居が好きといっても、中学高校時代はあくまで趣味のひとつとして鑑賞するだけだったんです。その後は大学に進学したんですが、自分も演技をしてみたいという気持ちが抑えきれなかったので、「それならまず演技の勉強をしてみよう」と思いました。

大学と演技の勉強の両立は大変だと思いますが、ご両親は何かおっしゃっていますか?

じつはまだ両親には、養成所に通っていることを話していないんです。演技を学んでいるといっても、それほどの実力があるわけじゃないし、将来声優になれるかどうかも判らないじゃないですか。もしバレちゃったらそれはそれで仕方ないと思うんですが、できれば「私はこの道に進むんだ」と胸を張って言えるようになってから告白したいんです。だから養成所の学費も両親に頼るわけにはいかないので、大学に通いながら高収入の短期バイトなどを繰り返してお金を貯めました。忙しいし大変なこともありますが、好きな道に進むためなのでまったく苦になりませんね。

9月からの編入生だとお聞きしましたが、クラスにはすぐ馴染めたんでしょうか。

ほかのクラスメイトはすでに4月から発音や発声の基礎を学んでいるので、演技経験のない私が途中編入してもレッスンについていけないんじゃないかという不安はありました。でも、編入生は入学前に補講としてよこざわ先生のマンツーマンレッスンが受けられるという特典があったんです。最初からよこざわ先生と1対1での授業ということもあって、顔もまともに見られないくらいに緊張しましたが、すごく優しくていねいに教えていただけたのがうれしかったですね。お陰でクラスに編入してからのレッスンでも、それほどレベルの差は感じないくらいに成長できました。クラスメイトも温かく迎えてくれたので、今は同じ道を目指す仲間として励まし合いながら頑張っています。

編入してからのレッスンはどんな感じなんでしょうか。

 

ナレーションのレッスンを例に取ると、渡された原稿をひとりひとりが読み上げて、先生がそれに対して細かくアドバイスをしていくという形ですね。原稿は事前にいただいているので一応目を通しておくんですが、レッスン前にあまり個人練習をしすぎると読みかたがガチガチに固まってしまって、レッスンで注意をされてもすぐに直せなかったりするんです。だから予習は原稿を黙読するくらい

養成所写真

にしています。その代わりレッスン後には、いただいたアドバイスが身に付くよう、納得できるまで自宅で何度も練習しています。先生は雰囲気も口調もすごく優しいんですが、ポイントをはっきりと指摘してくださるので、決して甘いというわけではありません。声を荒げて怒るということがない分、アドバイスがすっと心に染み通ってくるような印象があります。

レッスンのなかで得意なこと、苦手なことがあったら教えてください。  

感情がストレートに表に出てくるような元気なキャラクターを作るときはいいんですけど、大人の女性のような落ち着いた雰囲気を出すのが難しいですね。多分、私自身がそういう落ち着きを身に付けていないからなんでしょうけれど、頭では「こう表現したい!」と思っているのにできないことが多くて、くやしくなりますね。演技の勉強だけでなく、もっとさまざまな経験を積んでいかなければ、表現の幅は広がらないんだと改めて感じました。クラスメイトの演技を見ることも経験のひとつで、自分では思いつかなかった視点や解釈があるのを実感できて勉強になりますね。

声優を目指す上で、松永さんが大切にしていることは?

どんなことにも挑戦してみる好奇心と勇気ですね。頭で考えているよりも実際にやってみることで見えてくるものがあるし、演技には関係ないと思えるような経験でも後になって生きてくることがあるんです。最初から「これは無理だろう」と決めつけないで、とにかくチャレンジし続けていきたいですね。

(取材:2010年6月7日)

学校から一言
よこざわけい子 先生

一年前の夏休み、二学期から編入するためのマンツーマンレッスンで初めてお会いした松永朋実さん。
とても礼儀正しくて真面目で一生懸命な姿にとても好感を持ちました。その姿勢で一年間頑張った成果は確実に実を結び、途中入学でしたが、今では皆のお手本になるくらいに成長しています。
彼女の良さは、心や五感の授業に対して、とても素直に吸収し、リアリティを出せるところだと思います。プロに向かってのこの一年間、このままの前向きさでもっともっと成長して頂きたいと思います。
とても期待しています!

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