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『サクラ大戦』から生まれた第3のチーム、紐育星組。帝都花組が歌謡ショウ、巴里花組がディナーショウを重ねる中で始まった紐育星組のレビュウショウだが、早くも第2回目が7月15日から18日まで行なわれた。
初日はあいにくの悪天候となったが、会場の東京・日本青年館大ホール前には入場列ができるほどの盛況ぶり。すでにおなじみとなった総合プロデューサーの広井王子氏が演じる掃除人キャラクター、OG・シンプソンの前説から舞台はスタート。 v
幕が上がると、そこにはダンサー陣を引き連れたサニーサイドとワンペア。「人生はエンターテイメント。イッツ・ショウタイム!」のセリフをきっかけに、華やかなショウが繰り広げられる。全員で歌う「ここはパラダイス」では、紐育星組のスターファイブが列を作って客席まで下りる大サービス。客席も手拍子や掛け声で舞台を盛り上げる。
今回のストーリーは、大河新次郎の母・双葉が紐育にやってきたところから始まる。連絡もなしに突然紐育に現れた双葉。そのころ、紐育星組の本拠地であるリトルリップシアターでは、スターファイブやサニーサイドたちがお茶を楽しみながら、次のショウのプランを練っていた。新次郎の女装した姿であるプチミントが好評だったため、再びプチミントとしてステージに登場してもらおうというサニーサイド。周囲の説得にしぶしぶ折れる新次郎だったが、母の目の前で女装しなければならなくなり複雑な心境に。そしていよいよショウの開幕となる――。
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キャストはジェミニ・サンライズ/小林沙苗、サジータ・ワインバーグ/皆川純子、リカリッタ・アリエス/齋藤彩夏、ダイアナ・カプリス/松谷彼哉、九条昴/園崎未恵、大河新次郎/菅沼久義、マイケル・サニーサイド/内田直哉、プラム・スパニエル/麻生かほ里(15日昼・16日昼のみ出演)、吉野杏里/本名陽子、ボブ・ラッシー/田村連、大河双葉/笠原留美、ベロムーチョ武田/べろ武田、レッドベリー・トランプ/小牧祥子〈映像出演〉真宮寺さくら/横山智佐、エリカ・フォンティーヌ/日髙のり子(敬称略)。
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