|
ファンタジーの世界を舞台に複雑な人間ドラマを描いた、ひかわ玲子さん原作の『クリセニアン夢語り~エル・デオの眠れる王に~』がドラマCD化。フィフスアベニューより10月26日に3,000円(税込み)で発売される。
出演は、フェザン役・神谷浩史さん、アンジュ役・宮田幸季さん、フェラン役・関智一さん、ジーク役・関俊彦さん、リュキア役・桑島法子さん、ミルデ役・沢城みゆきさん、ラニール役・寺島拓篤さん、吟遊詩人役・石田彰さん、エル・デオの皇子役・平川大輔さん。
キャストの皆さんに、アフレコの感想や聞きどころについてお聞きした。
神谷 「美しい文章なので、“、”や“…”の位置を注意して演じさせていただきました。聞きどころは全部ですが、強いて言えば、石田さんが“吟遊”しているところ(笑)。物語が動き始めたので、この物語を最後まで導くことができたらいいなと思っています」
宮田 「独特の世界観があり、今後の展開も楽しみな第1巻です。聞いていて、美形キャラが頭に浮かぶと思いますよ!」
関智一 「全く僕とかけ離れた高貴で勇敢な男性の役ということで、最初はとまどいもあったのですが、とても楽しく演じることができました。きれいな奥さんもいるので、このまま幸せに暮らしていけたらいいと思います(笑)」
関俊彦 「最初は“RPGっぽいな”という印象があったんですが、実際は深い人間関係などが描かれていて、スケールの大きさを予感させるお話でした。原作の挿絵を眺めつつ、CDの世界に入ってくれたらうれしいです」
桑島 「きれいな言葉を話す登場人物ばかりで、“私もちゃんときれいにセリフを言えてるかしら”とドキドキしました」
沢城 「お兄ちゃんと劇や踊りを見るシーンがあるのですが、彼女たちがどういう音楽を愛でていたのか、仕上がりが楽しみです。」
寺島 「クリセニアンという世界観は壮大です。これからどんどん登場人物も増えて、人間関係も複雑になり、ますます面白くなってくると期待しています。ほかにも多々ある壮大なファンタジー作品にも引けをとらない作品ですので、これを聞き逃す手はないのでは」
石田 「国が何カ国か登場し、登場人物も多い話。学生時代に世界史が苦手だったせいか、脚本を読んでいて、薄いベールの向こう側で話が進んでいるような感覚が……(笑)。でも、現場で声を当てると、とたんにイメージがブワーっと浮かんで、人や国の関係性も鮮明になりました」
平川 「お話の幅が広くて、原作はどんな方が読まれても、またドラマCDはどんな方が聴かれても、楽しんでいただける作品だと思います。聞きどころは、智一さんと法子ちゃんのおもろい夫婦。とてもかわいらしい夫婦の会話を楽しんでください」
|

|