『声優グランプリ』8月号スクール特集インタビュー

【在校生座談会】


島尻裕吾さん
しまじりゆうご●9月12日生まれ、沖縄県出身。声優学科2年生。俳優として事務所に所属していたが、声優の勉強をしたいと入学。「AMGでは、授業の質の高さに魅力を感じました」


船橋 舞さん

ふなばしまい●5月27日生まれ、神奈川県出身。声優学科2年生。高校時代も声優養成所に通っていた。「見学した中でいちばん活気がある」とAMGに入学。


猪野穂乃香さん

いのほのか●9月28日生まれ、熊本県出身。声優学科2年生。演技は未経験。どうせ学ぶならと熊本からの上京を決心。「インターンシップや卒業生の活躍ぶりも入学の決め手でした」

仲間と切磋琢磨しながら場数が踏める!

――AMGに入学したきっかけは?

島尻 僕は声優と映像系の役者の両方を目指していました。事務所にも入って映像のお仕事をしながらレッスンを受けていましたが、もっと声優の勉強をしたいと思うようになり、授業の内容が充実していることからAMGを選びました。
船橋 何校か見学をして、AMGはいちばん活気がある学校だと思いました。また、インターンシップ制度で事務所に所属する前でも現場で経験が積めることにも魅力を感じました。
猪野 私は熊本出身で、見学のために何回も上京するのは難しかったのですが、厳選して体験レッスンを受けた中でAMGは明るくて楽しかったので、入学を決めました。インターンシップや活躍されている卒業生の方が多いことも決め手でした。

――AMGは学内イベントも多いそうですね。

島尻 はい。僕が印象に残っているのは学院祭です。みんなで朗読をする「群読」で、おばあさん役を演じました。男性でもいいということになって、結構ハマっていたみたい(笑)。顔出しだと演じる機会のない役だし、勉強になりました。
船橋 私はヴォーカルライヴコンテストで、初めてMCを務めました。ステージに立つのも初めての経験で緊張しましたが、やってみたら本当に楽しくて。もともと歌が好きなので、歌うほうでも参加しました。
猪野 コロナウイルスの影響で結果的には中止になってしまいましたが、ウェルカムさくら公演が印象に残っています。準備や稽古をするなかで、意見がぶつかったり、反省会をしたりしながら意見をまとめて一つのものを作っていく作業を経験できました。

――AMGで学んで、自分が成長したと思うところは?

島尻 同じような芝居しかできなかったことに気づくことができました。演じるキャラクターが一つで『そればかりだよね』と仲間から言われて、そこから違うキャラクターを作っていけるようになりました。そうやって気づかせてくれる仲間がいるのはありがたいことだと思います。
猪野 メンタルが強くなりました。授業の中で厳しいことを言われることもあるけど、『じゃあ、こうしよう』と立ち直るのが早くなります。
船橋 私も一回落ち込んだことがあったなぁ…。でもその分、『次こそ頑張ろう』と思えるんですよね。私は上がり症で緊張しやすいのですが、イベントやインターンシップで場数を踏んだことで、自分を出せるようにもなりました。

――3人ともインターンシップは経験しましたか?

船橋 私はマンガイラスト学科のPR広告のセリフとナレーションをやりました。
島尻 映画のお仕事を経験したのがAMG入学後の初仕事でした。授業でも基礎をしっかり教えてくださったうえで、現場に出ることを想定して指導してくださるので、授業で学んだことを実践で活かせました。
猪野 小学生の教材の音声収録を経験しました。インターンシップでは、オーディションやボイスサンプル審査など募集の仕方もさまざまですが、普段の授業へ取り組む姿勢などが選考に影響することもあります。
船橋 AMGは生徒に活気があり、真剣に(声優を)目指している人しかいません。お互いに切磋琢磨しながら、お仕事などいろいろな経験ができるのが魅力だと思います。

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