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アニメ版声優陣が舞台でも熱演!『擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD ~陽いづる雪月花編~』

アニメの優美な世界観とキャラクターを完全再現した新ビジュアルが解禁!

2021年10・11月に東京・明治座にて上演される舞台『擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD ~陽いづる雪月花編~』。今回新たにビジュアルが解禁となったのは、幼いころ家族を殺され復讐に生きる主人公・雪村咲羽役の三森すずこさん、男装の麗人・月城真琴役の蒼井翔太さん、表の顔は名ばかりの小説家で娼婦の一面を持つ花風エレーナ役のRaychellさん、天涯孤独で純真無垢な少女・中村浅陽役の伊藤彩沙さん、鵺の統括者・葛原仁役の小林親弘さんの5名。

TVアニメで声を務めた同様の役を、次は舞台でも熱演する。

■キャスト

三森すずこ(役・雪村咲羽)

特殊な力を持つ青い血の一族の一人。処刑人随一の精神力・体力・技を持つ。表向きは露草古書店の店主。しかし、裏では『鵺』の処刑人として生きている。基本的に他者とのかかわりを避け、愛想もない。自分に厳しく他人にも厳しい。

蒼井翔太(役・月城真琴)

物腰柔らかなバンドネオンの演奏家だが 裏は雪村と同じ処刑人。博識だが、人を欺き真実を煙に巻く。目的達成のためならどんな嘘も厭わない。

Raychell(役・花風エレーナ)

表の顔は名ばかりの小説家で、娼婦の一面もある。感情的・利己的。面倒なことは嫌い。女よりも男。人情よりも金。欲望に忠実に生き、意思もはっきりとしている。

伊藤彩沙(役・中村浅陽)

天涯孤独で純真無垢な少女。意図せず雪村と暮らすようになり露草古書店の店番から家事までこなす。雪村を姉のように慕う。

小林親弘(役・葛原仁)

『鵺』とその処刑人を管理し指令を下す人物。利用価値のなくなった処刑人や反逆の可能性がある処刑人を秘密裏に処分する役目も担う。自分の存在価値は徳川慶喜を守ることだと教えられ生きている。

■舞台「擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD ~陽いづる雪月花編~」公演概要

<会場>明治座(東京都中央区日本橋浜町2-31-1)
<脚本>堤 泰之
<演出>ヨリコジュン
<出演>
三森すずこ
蒼井翔太
Raychell
伊藤彩沙
小林親弘
富田麻帆
相羽あいな
岩田陽葵(Wキャスト)
小原莉子(Wキャスト)
根岸愛
凰稀かなめ

<主催>(株)明治座、 (株)ブシロード
<運営>/制作協力:(株)クオーレ
<制作>(株)明治座
<公演日>2021年10月28日(木)~11月7日(日)
<開演時間>12:00/17:00
<チケット料金>
S席<1階正面前方席/特典グッズ付き>:15,000円
A席<1階席・2階席>:9,800円
B席<3階席>:6,500円
※全席指定/税込

<先行予約>
《各プレイガイド先行》
※各先行ごとに受付期間や方法が異なる為、詳細は公式ホームページをご覧ください。
《一般発売》
9月25日(土) 10:00~

<チケットお問い合わせ>
明治座チケットセンター:03-3666-6666(10:00~17:00)

<備考>
※未就学児入場不可
※出演者の変更に伴う払い戻しはございません

▼公式ホームページ:https://joran.jp/