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【インタビュー】三宅麻理恵さん出演のASMR作品『センパイぶる名物マスコット ロリ店員と』本日発売!

センパイぶる名物マスコット ロリ店員と

聴くと癒しの世界に誘われたり、思わずゾクゾクしてしまうASMR作品。今回は『センパイぶる名物マスコット ロリ店員と』を紹介。
「Cafe『Sereno(セレーノ)』」で働く、とある店員は、見た目も年齢も少女。やたらと先輩ぶるロリっ子女子大生が、あなたを癒します。彼女を演じた三宅麻理恵さんに話をお聞きしました!

三宅麻理恵さんインタビュー

――収録の感想をお願いします。

長時間のASMR作品に出演するのは初めてでしたので「どう演じよう?」と考えていたら、あっという間に収録日を迎えてしまいました(笑)。ちゃんと役を演じられたかどうか少し不安ですが、気に入っていただければうれしいです。

――普段からASMR作品をお聴きになりますか?

最近すごく流行っているので、人並みには聴いているかな、と思います。「猛者」と呼ばれている人たちに比べたら、にわかだとは思いますが……(笑)。今回の収録に際し、同業の方が演じている作品もいくつか聴かせていただきました。
人によっては、何かに集中したいときに聴く、ということもあるらしいですし、ASMRってすごく奥が深いですよね。

――今回、ロリ店員を演じてみていかがでした?

彼女の設定から台本まで、本当に情報量が多かったので、咀嚼するのがちょっと大変でした(笑)。先輩風を吹かせるような仕草を見せる一方、母性を感じさせるようなセリフもあるので、うまくバランスが取れれば、と思いながら演じました。

――印象的なシチュエーションはありますか?

「炭酸泡」で洗髪するシーンです。「頭皮の汚れが落ちる」と数年前に勧められて使っていたことがあるのですが、まさかASMR作品で使われているとは思わなかったので、驚きでしたね。

――ダミーヘッドの使い心地はいかがでした?

位置をちゃんと守りながら演じなければならないと思っていたら「自由に動いていいですよ」と言われまして。
ASMRの収録をされてきた“先輩方”に感想を聞いたら、みなさん「すごく楽しいよ」と口をそろえてらっしゃったのですが、その意味がよくわかりました!

――「ねんねんころりよ」の歌も歌われていましたね。

歌だけでなく、本作だけでもたくさんの経験ができましたので、次に機会があれば、セリフの強弱やにごり、唾液の飲み込み方など細かい部分ももっと意識して演じたいです。

――今後ASMR作品でやってみたいシチュエーションなどはありますか?

何を言っているのかわからないくらいのボソボソ声で、睡眠導入できたらいいなと思います。今日使ったマイクなら、ささやくような声もうまく拾えると思いますので。

――最後に、メッセージをお願いします。

疲れている方もそうでない方も、癒されたい方もそうでない方も、ロリ店員に甘やかされていただけますと幸いです。よろしくお願いします!

商品詳細

『センパイぶる名物マスコット ロリ店員と』

【キャラクター】
▼ロリ店員
CV:三宅麻理恵

カフェ『Sereno』の店長の娘、マスコット的存在。店では年齢も職歴も一番高め、背丈は一番低め。
老若男女、立場、関係を問わず、店では、自分が一番センパイだとナゾ理論をかます不思議な人。

【収録時間】
計10トラック:総収録時間 約02時間03分

【収録環境】
高品質ダミーヘッドマイク「NEUMANN / KU100」で収録しているため
ヘッドフォンもしくはイヤホンを使用して視聴することをオススメ致します。
※本作品は全編バイノーラル録音です。

【ファイル形式】
WAV:96kHz / 24Bit ハイレゾ音質
MP3:44.1kHz / 256kbps
高解像度イラスト&テキスト同梱

<キャスト>
三宅麻理恵

<イラスト>
磁油2

<シナリオ>
東果

【商品ページ】
https://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ390468.html