3月8日(日)になかのZERO大ホールで開催された、 ポニーキャニオンのアニメ音楽レーベル・P’s Recordsの新レーベルライブ『P’s TRIVAL 01』のオフィシャルレポートが到着。 『P’s TRIVAL 01』には、内田真礼 さん・DIALOGUE+・立花日菜 さんの3組が出演し、コラボ曲を含む全27曲を披露した。
次回は、『P’s TRIVAL 02』を4月12日(日)になかのZERO大ホールで開催する。土岐隼一 さん、伊東健人 さん、TVアニメ『東京リベンジャーズ』 から新祐樹さん(花垣武道 役)、林勇 さん(佐野万次郎 役)、福西勝也さん(龍宮寺堅 役)、水中雅章 さん(場地圭介 役)、土岐隼一さん(羽宮一虎 役)が出演予定。 オープニングアクトはOrJourneyが担当する。 チケットは先着販売中なので、 詳細は公式サイト をご確認いただきたい。
初開催にして大熱狂! 3組が織りなす化学反応 ポニーキャニオンのアニメ音楽レーベル・P’s Recordsによる新レーベルライブ『P’s TRIVAL』。 その第1弾となる『P’s TRIVAL 01』が、2026年3月8日(日)になかのZERO 大ホールにて開催された。
『P’s TRIVAL』は、レーベルメイトとしての仲間-TRIBE- であり、切磋琢磨していくライバル-RIVAL-でもある、 3組-TRI- のアーティストによってどんな化学反応が起きるのかを試していく -TRY-、実験的3マンライブ。『P’s TRIVAL 01』には、内田真礼さん、DIALOGUE+(内山悠里菜 さん/稗田寧々 さん/守屋亨香 さん/緒方佑奈 さん/鷹村彩花 さん/飯塚麻結 さん/村上まなつ さん)、立花日菜さんが出演。 それぞれの魅力溢れるパフォーマンスはもちろん、『P’s TRIVAL』ならではのコラボステージもあり、 新機軸のライブは第1弾から大盛況となった。
新レーベルライブの開催を祝福するかのように、 この日の会場周辺は晴天。 どんなステージが展開されるのか期待の空気が漂うなか、 開演直前にはP’s LIVEの公式テーマソング「明日へ鳴らすリフレイン」が流れ、 「『P’s TRIVAL 01』スタートです!」の声でライブは幕を開けた。 まず登場したのは内田真礼さん。「歌詠鳥」 で観客たちのボルテージを一気に上げていくと、クラップや「 ソレソレソレソレ!」の掛け声も会場にこだまする。 曲の後半にはDIALOGUE+も登場して一緒に盛り上げ、 そのまま今度はDIALOGUE+ が見事なフォーメーションダンスとともに、「 僕らが愚かだなんて誰が言った」(TVアニメ「骸骨騎士様、 只今異世界へお出掛け中」EDテーマ)をぶち上げる。 最後はなんとメンバーが客席の通路に降りて歌う場面もあり、 オープニングから熱気は最高潮だ。
そして、 3組のトップバッターとして紹介された立花日菜さんのブロックへと突 入。勢いそのままに、激しく中毒性のあるロックナンバー「 Unbalance Addiction」をP’s Band(Bass:黒須克彦さん、Guitar:三沢崇篤さん、 Drums:鈴木浩之さん、Keyboards:今井隼さん) の演奏で決めていく立花さんに、観客のテンションは一段と爆上がり。 「まだまだ声出せますよね!」と煽り、「わたしクエスト」 でも熱く楽しい空間を創出していった。
そんな怒涛の幕開けとなった『P’s TRIVAL』。 続いては、事前に披露する楽曲と告知していた「 Dear my Soleil」(TVアニメ『男女の友情は成立する?(いや、 しないっ!!)』エンディング主題歌)。 「愛してる…?」 の言葉に観客たちの「愛してる!!」の声が響き渡れば、「 恋のハイテンション」 ではステージを左右に移動しながら嬉しそうに手を振る立花さん。 この瞬間を楽しむように軽快に踊りつつ、 笑顔でかわいく歌い上げていった。
さらに、興奮冷めやらぬステージに内田さんを呼び込み、 2人で披露したのはなんとレーベルメイトである三森すずこ さんの楽曲 「ユニバーページ」(TVアニメ「アウトブレイク・カンパニー」 オープニングテーマ)だ。『P’s TRIVAL』だから実現したコラボ&選曲、 嬉しさたっぷりに紡がれる2人のハーモニーに、 会場は大盛り上がりとなった。TVアニメ『魔都精兵のスレイブ』 での共演やさまざまなステージを経験してきた2人だが、 実は一緒に歌うのは初めて。MCでは、内田さんが立花さんのことを「 格好良くて好き」と言って照れさせれば、 逆に立花さんは内田さんのすごさやかわいさを熱弁していた。
立花さんのブロックは早くも折り返しとなり、デビューシングル「I’ m GAME!」(TVアニメ『神は遊戯に飢えている。』 ED主題歌)から「コントロールキー・コンジャンクション」へ。 チル感のあるオシャレな楽曲からの楽しさ全開の楽曲と、 多彩な魅力をみせる立花さん。「chu chu chu」のセリフには大歓声が沸き起こる。 あっという間に自身のブロックはラストとなり、 最後は立花の最大の魅力である小悪魔的キュートなパフォーマンス を、1stアルバム「HOLIC」リード曲「Pink Twinkle Wink」でみんなに届けていった。
すると、曲のラストにはDIALOGUE+が登場。 この組み合わせとくれば、誰もが期待したことだろう。 その期待に応えるように、立花さんも所属していた『CUE!』 のメインキャラクターによるユニット「AiRBLUE 」の楽曲「 CUTE♡CUTE♡CUTE♡」を披露。 コラボではありつつも、 一緒に歌い踊るパフォーマンスは切磋琢磨して頑張ってきた「 AiRBLUE」のライブを思い起こさせるものであり、 当時と変わらず息もピッタリ。感慨深さがありつつ、 それ以上に大興奮で楽しいステージとなった。
歌い終わっても歓声と拍手が止まらない会場。 みんなで歌うのが久しぶりだったと話すメンバーは、 直前で歌った「Pink Twinkle Wink」には「Cue!の合図で」という歌詞があり、 素敵な流れであったと話す。『P’s LIVE』では一緒に歌う機会がなかったので、 今回歌えて嬉しかったと笑顔を浮かべていた。
ライブ中盤はDIALOGUE+のブロック。 観客たちに覚悟を求めると、DIALOGUE+ らしくアクセル全開。まずは「D+ has come」で激アツなステージをみせていく。DIALOGUE+ のパフォーマンスは声優アーティストユニットの枠を超えたすごさ があり、ハイスピードのなかでも見事に歌い踊る7人に、 観客のテンションは青天井で上昇していく。 DIALOGUE+といえば、 ノンストップで繰り広げるステージは定番。そのまま「 これは訓練ではない」を、ソロパートや向かい合うパート、 激アツなロングトーン、 キックアクションなどさまざま交えて披露すれば、 この1月にリリースされたきゃにめ&配信限定シングル「 Super Sonic Loguenizer」 でのラップや間奏のダンスも格好良さ抜群。 魂の底から熱く楽しませるステージを畳み掛けていった。 MCで「我々はライブでMCをほとんどやらないことで有名」 と自ら口にした通り、ひとこと挨拶しただけで、 今度はアニメのオープニングを彩った「人生イージー?2023」 (TVアニメ『弱キャラ友崎くん』オープニングテーマ)、「 おもいでしりとり」(TVアニメ『ひげを剃る。 そして女子高生を拾う。』オープニング主題歌)を次々と披露。 にぎやかで楽しいステージや、 美しいハーモニーと楽曲それぞれで魅力をみせると、「 デネブとスピカ」(TVアニメ「継母の連れ子が元カノだった」 OPテーマ) ではステージを広く使ってのダイナミックで優雅なパフォーマンス 。ソロパートでの力強い歌声など、個々の成長もみせつけていく。
DIALOGUE+ブロックラストは「じょいふるしあんてっ!」 。ハイテンションで楽しさ一杯の楽曲は、 間奏でのバンドとの掛け合いや馬跳びパフォーマンスといった遊び 心も満載で、 観客はブロックの最後まで熱狂の渦で盛り上がっていた。
そして、激アツなステージで引き込んでいったDIALOGUE+ のもとへ、内田さんが登場。 この2組のコラボステージとして披露したのは、 内田さんのハイテンションナンバー「take you take me BANDWAGON」だ。これまた嬉しい組み合わせであり、 8人で熱く楽しく歌い上げると観客は歓声を上げたりジャンプした 一緒に合唱したりとノリノリ。ギターソロも格好良く、 内田さんとDIALOGUE+ のメンバーが向かって歌うのも熱い瞬間だった。
この曲はDIALOGUE+ の総合プロデューサーである田淵智也さんが手掛けた楽曲であり、 曲後のMCでは5曲続けて田淵智也さんの曲だったと笑うメンバー。 田淵さんの普段の印象や楽曲制作時の意外なエピソードや、 一緒に歌えて感無量だったことなども嬉しそうに語っていた。
立花日菜さん、DIALOGUE+とくれば、 最後はもちろん内田真礼さんの出番。「まだまだいけますか!」 と気合を入れると、 自身の1stシングルでありアンセム的な楽曲「創傷イノセンス」 (TVアニメ『悪魔のリドル』オープニングテーマ)を熱唱。 観客のボルテージをますます跳ね上げ、 レーベルの先輩としての貫禄とパフォーマンス力を存分に見せつけ ていく。 ステージを楽しむ内田さんの姿は観客にも伝播し、 大歓声をあげて盛り上がる観客のもとへ、今度はダンスナンバー「 ロマンティックダンサー」を決めていった。
続いては、 事前告知していた3月4日にリリースしたばかりの新曲「LOVE LOVE ビーム」(TVアニメ『魔都精兵のスレイブ2』 のエンディング主題歌2)を披露。 ステージ前方に出て観客の顔を間近に見ながら、 ときに想いをたっぷり格好良く、 ときに色気も込めながら歌い上げていく内田さん。「 声枯らすまで叫べー!」とのセリフに、 会場がゆれんばかりの声が響き渡る。 さらに、 攻撃的かつ疾走感のあるサウンドによる「共鳴レゾンデートル」 で歌声を突き上げ、 全員を虜にする圧巻のパフォーマンスをみせた。
MCで改めて挨拶した内田さんは柔らかでにこやかな表情を浮かべ、『 P’s TRIVAL 01』が決まったときに「ヤバい、先輩じゃん」 と思って気合を入れたと振り返りつつ、 一緒にステージを彩るダンサーたちの舞台裏での様子も明かして笑 う。 そして、ライブはクライマックスへ。「CHA∞IN」( TVアニメ『魔都精兵のスレイブ』エンディング主題歌) でオシャレな歌声を響かせれば、「 最後まで悔いがないように楽しんでね!」と呼びかけた「 youthful beautiful」(TVアニメ「SSSS.GRIDMAN」 エンディングテーマ)では、 ダンサーなしの1人で気持ちを込めて歌い上げていく。 しゃがんで観客と目線を合わせて歌う場面もあり、 みんなの心がひとつに。
内田真礼さんブロックのラストは「Smiling Spiral」。「今日一番の声出す準備できてますか!」 と叫び、再びダンサーとともに熱いステージを披露する内田さん。 福岡ソフトバンクホークスの中継のテーマソングにもなったこの曲 では、合図に合わせて観客のウェーブやクラップ、「You can do it! ガ・ン・バ・レ!」の声も響き渡り、 自身のブロックを締めくくると同時に、 お互いを応援しながら会場一体となって盛り上がった。
最後の曲に行く前には、メンバー全員が集結して挨拶。 コラボの話題では内田さんがかわいすぎたと話す立花さんだったが、 そんな2人で披露した「ユニバーページ」 は内田さんからの提案で実現したとの裏話も明かしていた。また、 DIALOGUE+ のみんながMCに慣れてなさすぎてかわいかったと立花さんが言うと、 「ライブ中に喋っていいとはどういうことなの?」 と返すDIALOGUE+のメンバー。この楽しいやり取りも『 P’s TRIVAL 01』ならではだろう。
レーベルメイトとこの場所に立てた嬉しさや、 これからも熱量を届けていきたい意気込みを口にし、内田さんは「 やっぱりライブって最高だなと本日思うことができました。 これからもポニーキャニオンとともに頑張っていきますので、 応援よろしくお願いいたします」と呼びかける。そして、 記念すべき『P’s TRIVAL 01』のラストを飾ったのは、内田さんの代表曲「ギミー! レボリューション」(TVアニメ『俺、ツインテールになります。 』オープニング主題歌)。 3組のメンバー全員が並んで披露すると、観客のコールも全開。 最後の最後まで大盛り上がりでライブを締めくくった。
初開催にして大熱狂となった『P’s TRIVAL 01』。2026年4月12日(日) には同じくなかのZERO大ホールにて、 今度は男性アーティストによる『P’s TRIVAL 02』が開催される。今後の『P’s TRIVAL』の展開もぜひ注目してもらいたい。
TEXT:千葉 研一 PHOTO:池上夢貢
■『P’s TRIVAL 01』概要 ・公式HP:https://pslive.jp/ ・日程:2026年3月8日(日) 開場16:45/開演17:30 ・会場:なかのZERO大ホール(〒164-0001 東京都中野区中野2丁目9−7) ・出演者 内田真礼 (https://uchidamaaya.jp/ ) DIALOGUE+ (https://dialogue-music.jp/ ) 内山悠里菜/稗田寧々/守屋亨香/緒方佑奈/鷹村彩花/ 飯塚麻結/村上まなつ 立花日菜 (https://tachibanahina.com/ )
■『P’s TRIVAL 01』セットリスト M1.歌詠鳥(内田真礼) M2.僕らが愚かだなんて誰が言った(DIALOGUE+) M3.Unbalance Addiction(立花日菜) M4.わたしクエスト(立花日菜) M5.Dear my Soleil(立花日菜) M6.恋のハイテンション(立花日菜) M7.ユニバーページ(内田真礼×立花日菜) M8.I’m GAME!(立花日菜) M9.コントロールキー・コンジャンクション(立花日菜) M10.Pink Twinkle Wink(立花日菜) M11.CUTE♡CUTE♡CUTE♡(DIALOGUE+× 立花日菜) M12.D+ has come(DIALOGUE+) M13.これは訓練ではない(DIALOGUE+) M14.Super Sonic Loguenizer(DIALOGUE+) M15.人生イージー?2023(DIALOGUE+) M16.おもいでしりとり(DIALOGUE+) M17.デネブとスピカ(DIALOGUE+) M18.じょいふるしあんてっ!(DIALOGUE+) M19.take you take me BANDWAGON(内田真礼×DIALOGUE+) M20.創傷イノセンス(内田真礼) M21.ロマンティックダンサー(内田真礼) M22.LOVE LOVE ビーム(内田真礼) M23.共鳴レゾンデートル(内田真礼) M24.CHA∞IN(内田真礼) M25.youthful beautiful(内田真礼) M26.Smiling Spiral(内田真礼) M27.ギミー!レボリューション(内田真礼× DIALOGUE+×立花日菜)
■『P’s TRIVAL 02』開催概要 ・公式HP:https://pslive.jp/ ・日時:2026年4月12日(日) 開場16:45/開演17:30 ・会場:なかのZERO大ホール(〒164-0001 東京都中野区中野2丁目9−7) ・出演者 土岐隼一 (https://tokishunichi.com/ profile.html ) 伊東健人 (https://kent-ito.com/ ) TVアニメ『東京リベンジャーズ』 (https://tokyo-revengers- anime.com/ ) 新祐樹(花垣武道 役)/林勇(佐野万次郎 役)/福西勝也(龍宮寺堅 役)/水中雅章(場地圭介 役)/土岐隼一(羽宮一虎 役) Opening Act:Or Journey (https://orjourney.com/bio/ ) ※開場・開演時間、出演者、 内容は予告なく変更する場合がございます。
・チケット先着販売中 ・指定席:¥9,900(税込) https://ticket.ponycanyon.co. jp/pc/339
・イベントに関するお問い合わせ ポニーキャニオン カスタマーセンター 営業時間:平日 10:00〜13:00/14:00〜17:00(土日祝・ 会社の指定日除く) (問い合わせフォーム) https://www.ponycanyon.co.jp/ support/inquiry
■「P’s TRIVAL」とは レーベルメイトとしての仲間-TRIBE-であり、 切磋琢磨していくライバル-RIVAL-でもある、3組- TRI-のアーティストによって、 どんな化学反応が起きるのかを試していく-TRY-、 実験的3マンライブとのこと。
公式HP:https://pslive.jp 公式X:@PsLIVE_official