「今日の帰り道に死んでも良い覚悟で芝居に望む!!」という名塚佳織さん。キュートは外見とは裏腹に、熱い芝居への想を語ってくれました!
プロフィール
名塚佳織(なづか かおり)
フリー。4月24日生まれ。フリー。東京都出身。B型。主な出演作にTV『レ・ミゼラブル 少女コゼット』(コゼット)、『コードギアス 反逆のルルーシュ』(ナナリー・ランペルージ)、『ソウルイーター』(中務椿)、『ギャグマンガ日和』(ラブ江)、『交響詩篇エウレカセブン』(エウレカ)、『ぜんまいざむらい』(わたあめひめ)、『だぁ!だぁ!だぁ!』(光月未夢)ほか。
声優の仕事は、「楽しい」の一言に尽きる!
声優デビューはいつですか?
中学1年のときです。
NHKの『おじゃる丸』にゲスト出演したのが初めてでした。
声優になるために、どんな勉強をされましたか?
とにかく沢山の方の声を聞くようになりました。
そして、気に入った声や面白い声、
心に響いた芝居を家で真似してみたりしています。
声優の仕事の魅力はどこにありますか。
「楽しい」の一言に尽きるのではないでしょうか。
色んな出会い、体験をさせてくれるお仕事です。
仕事をする際に心がけていることは?
今日の帰り道に死んでも良い覚悟で芝居に望む!!
毎回、真剣勝負ですよ(笑)。
声優になって良かったと思ったのはどんなときですか?
素敵な方々とたくさん出会えたことですね。
毎回、刺激をもらって、自分を成長させています。
今後の目標は何でしょうか?
芝居がもっと上手くなりたいです。
まだまだ、できていないことがたくさんあるので、
上手くなって可能性を広げていきたいと思っています。