「いままでの出来事はみんな夢でした!」という結末のこと。これを用いるとどんなに破綻した物語でもつじつまが合う。混同しやすいのが、「夢ではなかったという証拠」を持って目覚めるパターン。これは「夢オチ」とはいわない。