2026年10月24日(土)、東京総合美容専門学校 マルチホールにて開催された『声グラハロウィーン2026』。昼の部の「憧れのオシゴト着」から一転、夜の部では4人のキャストがそれぞれにコーディネートした個性豊かな“魔女服”で登壇! 司会進行を務めるフリーアナウンサー・行貝寧々さんの呼び込みで、シックで華やかな魔法の世界の幕が開く。
まずは自慢の魔女衣装を一人ずつ紹介。青木陽菜さんは十字架やベルトチェーン付きコルセットをあしらい、モノクルと肩に乗せたカラスの相棒で魔法学校の高学年・能力者風の知的な装い。青山なぎささんは赤と黒を基調としたボリュームのあるワンピースに、帽子にあしらわれた鮮やかな赤い花が映えるミステリアスなスタイル。浅見香月さんはボルドーのトップスにキラリと光る袖を合わせ、小ぶりの帽子でゴシック&ダークな魔女を演出。そして薬師寺李有さんは魔女見習いをコンセプトに、元気に動き回れるショート丈のスカートと厚底ブーツでフレッシュな魅力を振りまいた。
最初の企画は、究極の2択に挑む「トリック・オア・トリート! 2択の質問でおしゃべりしましょう」。4人全員の回答が一致したときのみトークができるルールだが、個性派揃いの4人は序盤から見事に意見が分裂。「旅行は計画派か行き当たりばったりか」「休日に予定がないのはうれしいか、もったいないか」など、気になるテーマが次々とスルーされる展開に会場もハラハラ。しかし「友達と旅行するなら大人数か、少人数か」でついに全員が少人数で一致! 4人の旅行観が明かされる。さらに「仲の良い友達との連絡は毎日か。用事がある時だけか」でも全員が「用事がある時だけ」を選び、「会ったときに話を直接するタイプ」ということに共感し合う場面も。ラストの「褒められて伸びるか、厳しくされて伸びるか」では、最終的に全員が「厳しくされて伸びる」に集束するなど、互いの価値観を深く知るトークとなった。
続く「魔女たちの呪文合唱団」は、スクリーンに表示されたお題に対する答えを客席全員が一斉に声に出し、背を向けたキャスト陣がお題を解読する客席参加型ゲーム。「おにぎりの具」や「子どもの頃怖かったもの」などのお題に対し、客席から響く大合唱に耳を澄ませるキャスト陣。そして、「もらったらうれしいものといえば?」、「なくなったら困るものといえば?」のお題では、会場中から「お金!」という声が響きわたり大爆笑!
さらに「お化け風船バレーボール対決」は二人組のペアを組んで対決。1点入るたびに「打つたびに赤いものを言う」「お嬢様で」といった“魔法カード(縛りルール)”が累積。カオスなマルチタスクに挑みながら必死に風船を追う4人の姿に盛り上がる客席。一回戦目の勝者は青木さん・青山さんペア。二回戦目は青山・浅見さんペアが勝利した。
そして「魔法のドリンク調合」では、用意された多彩なベースドリンクと持参した隠し味を使ってオリジナルドリンクを調合し、行貝アナが審査することに。青木さんはジンジャーエールにグレープ、レモンとノンアルコールビールを合わせたシャンディガフ風。青山さんはグリーンスムージーにオレンジジュース、メロンソーダ、蜂蜜を合わせた海外に存在しそうなドリンク。浅見さんは怪しい見た目ながら味はまとまっている栄養ドリンク+カルピス+メロンソーダ、アサイーベリーと健康を考えたドリンク。そんな中、薬師寺さんはコーラとミルクティーに焼肉のタレ、ポッカレモンを入れて油とゴマが香るほぼ焼肉のタレのようなドリンクを錬成! 審査員の行貝アナを戦慄させつつも、会場を一番の笑いで包み込んだ。
エンディングでは、全員で「声優グランプリで叶えたい企画」を魔法の言葉として発表。「4人での旅行の様子が誌面に載りますように」「おいしいものを4人で作る企画」「またこのメンバーでのイベント」など、今後の展開に期待が膨らむ願いが次々に飛び出す。昼夜を通して育まれた4人の抜群のチームワークと笑顔が弾けた『声グラハロウィーン2026』は、温かい拍手の中で華やかにフィナーレを迎えた
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