大塚剛央のたけおさんぽ 第18回

このコラムでは、大塚さんの日常を写真とコメントでまったりと紹介します。

人間ってすごい

先日、母がたまたまテレビで観ておいしそうだったからと、穴子を通販で買って送ってくれました。
ぜいたくにたっぷりご飯の上に乗せて甘いタレをかけ、穴子丼にしておいしくいただきました。写真、おいしそうでしょう! 好きなんですよねー、穴子。お寿司屋さんに行ったら必ず食べますし、天ぷらも最高ですね! こういうときにはいつも、食べられるということを発見した人に感謝します(笑)。
そしてその後ふと思うのです。「どうして食べようと思ったんだろう?」(ここから先は僕の単純な興味と感動の話で、何かを悪く言う気持ちはまったくないので、あしからず。)

皆さんもそう思ったことありませんか?
いつも当たり前のように食べているものはいつ、誰が、どうして食べ始めたんだろう、と。
もちろん、偶然の産物だったり、文明が発展する前だったり、やむにやまれず口にするしかなかったということもあるでしょうから、一概に全部チャレンジ精神と探究心の賜物とは言えないと思います。それはわかってます。わかってます、が!
それでも、これをよく食べようと思ったな、というものもありますよね。タコとか。いやよく考えればあの見た目ですし。実際タコを食べない国も多いそうですね。世界的に見れば、タコを見ておいしそうと思う人は少数派みたいです。海産物でいうと後は、ウニ。あの中身を食べておいしいことを発見した人はすごい。納豆に至っては、糸引いてしまった豆をよくぞ口にしたと思います。例を挙げたらきりがないですが、他にも、そのままでは食べられないけど害なく食べられるようにする調理法とか、これは食べられるキノコ、あれは食べられないキノコ、とか。それを発見するまでに一体どれだけの危険を冒してきたのかと考えると、その執念と勇気はすさまじいですよね。おかげで我々は今いろいろなものを食べられるわけです。

今回このテーマで書こうと思って軽く調べただけでも、いろいろな人の意見が出てきて面白かったです(笑)。そして、何度でも言いますが僕は先人たちに感謝しています。なぜなら、大葉を見つけてくれたから! 発見してくれてありがとうございます! まさか葉っぱがおいしいだなんて! 気づいた人は天才です! いろいろな調理法を考えた人もありがとうございます! でも、パクチーは発見しなくてもよかったと思います!

次回の「大塚剛央のたけおさんぽ」は、6月6日(土)に更新! お楽しみに!

大塚さんに質問!

Q:理想のデートプランを教えてください!(愛知県・綾)

サッカー観戦したいですね! これはただ僕が好きなものですが(笑)。ライブとか、お互いが好きなもので時間を共有できたら素敵ですよね。

 

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おおつかたけお
10月19日生まれ。アイムエンタープライズ所属。主な出演作はアニメ『風が強く吹いている』(蔵原走)、『Dimensionハイスクール』(緑ヶ丘流星)、『異世界はスマートフォンとともに。』、『モンソニ! ダルタニャンのアイドル宣言』、劇場アニメ『詩季織々』(『上海恋』・リモ)ほか。