山田康雄・栗田貫一方式

代役になった声優が、先代の声や演技を真似て務めること。『ルパン3世』で主人公のルパンを担当していた声優の栗田貫一さんが2代目ルパン声優に起用されたことから使われるようになった。「ルパン方式」ともいう。