【配信開始】アプリ『ハリー・ポッター：魔法同盟』のプレスリリースイベントに小野賢章、DAIGO、生駒里奈らが登壇！吹き替え版トレーラーでは内田真礼、内田雄馬が熱演を披露！

アプリ『ハリー・ポッター：魔法同盟』配信開始！魔法省の一員となって大災厄から世界を救え！

アーティスト・タレントの DAIGO さん、声優の小野賢章さん、女優・タレントの生駒里奈さんら３名が、日本で7月2日に配信スタートしたアプリ『ハリー・ポッター：魔法同盟』のリリース記念発表会に特別ゲストとして登壇した。

同アプリは、ベストセラー作家J・K・ローリング氏による小説『ハリー・ポッター』が原作。「魔法界発覚の危機を救う」ことをテーマに、プレイヤーは国際機密保持法特別部隊の新入隊員として魔法界を襲った大災厄の謎を解き明かし、それを封じ込めるために最新の拡張現実（AR）技術を使った現実世界での冒険に出かけていく体験型スマホゲーム。アプリ『Pokémon GO』を開発したナイアンティックと映画『ハリー・ポッター』の製作に携わったワーナー・ブラザーズで共同開発された『ハリー・ポッター：魔法同盟』はすでにアプリの配信が始まっているアメリカ、イギリス、フランス、ドイツをはじめとした世界各国でアプリランキングの1位を獲得しており、全世界で大ヒットスタートしている。

2016年から新シリーズとしてスタートした映画『ファンタスティック・ビースト』の宣伝大使を務めた DAIGO さんは、同作品に人生を「ルーモス（光を灯す魔法）」してもらっていると答え、見事に呪文を使いこなして観客の笑いを誘った。本ゲームへの期待を司会に問われると「“ RIK ”です！“令和で一番期待している”」と DAI 語も披露し、ゲームで体感できる魔法世界に早く行きたいと言わんばかりの笑みを浮かべた。

自身も幼少の頃から小説『ハリー・ポッター』シリーズの大ファンだという生駒さんは、自身に魔法使いの才能が宿っているのではないかと考えてしまうほど『ハリー・ポッター』の世界観に憧れた青春時代を送ってきたとコメントした。「好きな呪文は？」という司会からの質問に対しては、「エクスペクト・パトローナム！」と呪文を唱えた生駒さん。隣に本家の小野さんがいることで緊張した様子だったが、小野さんの生の「エクスペクト・パトローナム！」を聞くと観客や DAIGO さんと一緒に大興奮。ゲームの配信によって魔法界の一員として戦えることを楽しみにしていると熱弁した。

■『ハリー・ポッター：魔法同盟』のトレーラーでは８年ぶりに小野賢章さんが大人になったハリーを演じた

映画『ハリー・ポッター』シリーズに続いて、本作でもハリーとして８年ぶりに収録を行った小野さんは「ハリー・ポッターと一緒に成長してきたような感覚だったので、僕にとってこの魔法の世界はなくてはならない存在です」と作品に対する愛を語った。続けて司会からハリーと小野さんの関係性を問われると「たまに会う親戚のような関係」と答えた小野さん。吹き替えの収録が１年～１年半のスパンで行われていたとのことで、毎回新作の吹き替えの時期が近づくと小説を読み返したりするのがお決まりだったようだ。映画の第一作が公開されてからシリーズの完結までには10年かかったが、実写で主人公のハリー・ポッターを演じる同い年のダニエル・ラドクリフと偶然声変わりの時期も被ったため、最後までハリーの人生に寄り添えたと感慨深そうに語ってくれた。

最後に小野さんは「今までの映画はハリーが主人公の物語だったと思うのですが、このゲームでは皆さんが主人公として魔法界を守っていただけたらと思いますので、ゲームでたくさん遊んで楽しんでください」と述べた。実際にトークショーの中で自身の魔法省IDを作成した生駒さんは「一足お先に魔法省のIDを作らせていただきました。早く私も友達を誘ってゲームをやりたいです。皆さんも友達を誘ってゲームを楽しんでください！」と笑みをこぼし、夫婦で一緒に楽しみたいと述べたDAIGOさんは「わかりやすく言うと“MDMD”です。“魔法同盟マジ大好き”。まだプレイ出来ていないのですが、それだけの魅力がこのゲームにはあります。『ハリー・ポッター』のファンのためのゲームだと思うので、僕もゲームをするのが楽しみです」とゲームに大きな期待を込めた。

アプリ『ハリー・ポッター：魔法同盟』は絶賛配信中！魔法省の一員としてあなたも魔法界発覚の危機を救おう！