舞台「ダンガンロンパ3 THE STAGE 2018」から囲み取材・公開ゲネプロのレポートが到着!!

【レポート】
7月20日(金)よりサンシャイン劇場(池袋)で開幕する舞台「ダンガンロンパ3 THE STAGE 2018 ~The End of 希望ヶ峰学園~」の初日に先駆けて、囲み取材と公開ゲネプロが行われました。
公開ゲネプロの前に行われた囲み取材には、主演の西銘 駿さん、ヒロインの岡本夏美さん、神永圭佑さん、飯田里穂さん、竹若元博さん(バッファロー吾郎)、市川美織さん、仲田博喜さんが舞台衣装を着用しての登壇、演出・脚本の西森英行氏も登壇して、舞台に向けての意気込みを語りました。
公開ゲネプロでは、2016年のTVアニメ「ダンガンロンパ3」の世界を初舞台化した、迫力あるアクションシーンや映像を駆使した展開で、見応えのある2時間40分の上演となりました。
「ダンガンロンパ3 THE STAGE 2018 ~The End of 希望ヶ峰学園~」は20日(金)に初日を迎え、23日(月)まで東京公演(全7公演)、27日(金)から29日(日)まで大阪公演(全4公演)、8月3日(金)から13日(月)まで東京凱旋公演(全16公演)が行なわれます。
◆日時:7月20日(金) 11:15〜 囲み取材/12:00〜公開ゲネプロ
◆場所:サンシャイン劇場
◆囲み取材登壇者:西銘 駿、岡本夏美、神永圭佑、飯田里穂/竹若元博(バッファロー吾郎)、市川美織、仲田博喜/西森英行(脚本・演出)
◆公開ゲネプロ出演者(WキャストはAチーム、Bチーム混合となります)ポスタービジュアル確定
超高校級の希望 苗木誠・・・・・・・・・・・西銘 駿
元・超高校級の探偵 霧切響子・・・・・・・・岡本夏美
元・超高校級の鍛冶屋 十六夜惣之助・・・・・神永圭佑
元・超高校級のスイマー 朝日奈葵・・・・・・飯田里穂 (Wキャスト) Aチーム
元・超高校級のアニメーター 御手洗亮太・・・木津つばさ
元・超高校級のボクサー 逆蔵十三・・・・・・鮎川太陽
元・超高校級のスカウトマン 黄桜公一・・・永山たかし (Wキャスト) Aチーム
元・超高校級のセラピスト 月光ヶ原美彩・・・三秋里歩
元・超高校級の家政婦 雪染ちさ・・・・・・・高橋りな (Wキャスト) Aチーム
元・超高校級のお菓子職人 安藤流流歌・・・・石田安奈 (Wキャスト) Bチーム
元・超高校級の薬剤師 忌村静子・・・・・・・船岡 咲 (Wキャスト) Bチーム
元・超高校級の農家 万代大作・・・・・・・・一徹(トリテン)
元・超高校級のレスラー グレート・ゴズ・・・大久保圭介
元・超小学生級の学活の時間 塔和モナカ・・・市川美織
元・希望ヶ峰学園 学園長 天願和夫・・・・・竹若元博(バッファロー吾郎)
月光ヶ原美彩 (モノミ)・・・・・・・・・・貴家堂子 (声の出演)
モノクマ・・・・・・・・・・・・・・・・・・TARAKO(声の出演)
元・超高校級の御曹司 十神白夜・・・・・・・中村優一 (映像出演)
元・超高校級の占い師 葉隠康比呂・・・・・・松風雅也 (映像出演)
元・超高校級の生徒会長 宗方京介・・・・・・仲田博喜
超高校級のギャル 江ノ島盾子・・・・・・・・神田沙也加 (映像出演)
 
【囲み取材】 挨拶・意気込み
西銘 駿(にしめ しゅん)
超高校級の希望 苗木誠 役
「いよいよ初日を迎えました。ものすごく緊張しておりますが、肩の力を抜いて、全27公演、怪我なく全力で頑張っていきたいと思います。ダンガンロンパは本当にファンの皆さまから愛されている作品なので、皆さまの期待に添えるように全力で頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします!」
岡本夏美(おかもと なつみ)
元・超高校級の探偵 霧切響子 役
「本日からいよいよ始まるということで、とにかくみんなで丁寧に気持ちを紡いでいけたらと思っています。怪我なく頑張ります」
元・超高校級の鍛冶屋 十六夜惣之助 役
神永圭佑(かみなが けいすけ)
「役者の先輩に、去年やった作品で、役者はともかく舞台では “汗”だったり“涙”だったり、とにかく“汁(しる)”を出せとしつこく言われたことがあって、今回は稽古の段階からたくさん“汁”を出して頑張ってきました。本番も“汁”を出して頑張って行こうと思います!」
元・超高校級のスイマー 朝日奈葵 役
飯田里穂(いいだ りほ)
「私は「ダンガンロンパ」のような2.5次元の舞台に出演するのは初めてなのでとても緊張しているんですけども、しっかりと最後まで朝日奈葵を演じ切りたいと思います。そして、約1ヶ月間、キャスト、スタッフさん含め一生懸命稽古をしてきました。本番も最大限力を発揮できるように、そして、最後まで誰ひとり欠ける事なく、頑張りたいと思いますので、応援のほどよろしくお願いします!」
元・希望ヶ峰学園 学園長 天願和夫 役
竹若元博(たけわか もとひろ)
「結構、年も取っておりますが(笑)・・、いろんな舞台に立っておりますが、このようにキャストの皆さん、スタッフの皆さんの力で一つにまとめあげるという、貴重な体験をさせていただいております。私もその中にどっぷり飛び込んで、楽しみたいと思っております。よろしくお願いします」
元・小学生級の学活の時間 塔和モナカ 役
市川美織(いちかわ みおり)
「NMB48を5月に卒業してから初めての舞台となります。今までにも歌だったり、演技だったりをやらせていただいてきましたが、ひとりの市川美織としての舞台デビューの作品ということで、塔和モナカ役のカワイイところやダークなところを精一杯出して、みなさんの心の中に刻んでいただけるようなキャラクターを頑張って演じていきたいと思います。これから女優として一歩踏み出す私をこの作品で感じていただければと思います。先輩方やいろんな人に支えられながら、この舞台最後までがんばります!応援よろしくお願いいたします」
元・超高校級の生徒会長 宗方京介 役
仲田博喜(なかだ ひろき)
「1ヶ月間、カンパニー一丸となって積み上げてきたものが、今こうして絆となって、エネルギーとなって、1つになってきました。まずは今日の初日、いいスタートをきって、大千秋楽まで誰一人欠けることなく一丸となって作っていきたいと思いますので、最後まで応援の程、よろしくお願いします!」
脚本・演出
西森英行(にしもり ひでゆき)
「この舞台は、舞台作品としても、アニメーション、ゲームのダンガンロンパ・シリーズとしてのいろいろな歴史をいただきながら、それを踏まえて作る集大成の作品だと思っています。とにかく、迷ったら原作を見よう、迷ったら愛されるキャラクターの大元を見ようと言って作品を作ってきました。一丸となって、皆さんに作品の素晴らしさ、面白さを伝えていけたらと思います」
 
【質疑応答】
代表質問Q「今回の舞台で、ご自身の「ここは見て欲しい」というところや、苦労したことなど教えてください。お一人ずつお願いいたします。」
西銘「(舞台の)ダンガンロンパ1と2に比べて3は、ものすごく重たいシリアスなシーンが続くので、そういう中でも人の命の重みなどがすごく感じられる作品だと思うので、そういったところを大切にお芝居していきたいと思っているので、ぜひ、泣いたり、感動したり、胸をうたれてほしいなと思います」
岡本「見どころがたくさんある作品だと思っているんですけれども、霧切さんに関してだと、今まで流れてきた歴史を持ちながら、苗木くんに対して、力強い言葉だったり、いろんな言葉をかけるので、そういう霧切さんの今までの思いや苗木くんへの思いをぜひ感じ取っていただけたらと思っています」
神永「今回、ダブルキャストになっているキャラクターがあって、僕がお芝居で絡ませていただく安藤流流歌と忌村静子はどちらもダブルなんですけれども、同じ役を演じているのにどちらもお芝居やつくりかたが本当に素敵なので、そこが見どころなんじゃないかなと思います」
飯田「私が演じる朝日奈葵ちゃんは、みんなが絶望や死に対して直面している中、本当に葵ちゃんは唯一の光で、明るくて元気な存在なので、そういったところを皆さんの前でしっかりと演じられたらと思っています」
竹若「天願和夫は、以前は2.5次元でバリバリ活躍してただろうなあ、みたいな雰囲気を出せたらいいな、と思ってやってます(笑)。今はもう完全に3次元ですけれども(笑)。このキラキラした魅力溢れる元生徒たちを見つめる優しいおじいちゃんという一面と、その期待でどんどんお尻をつつくような、そういった部分も色々出せていけたらなと思います」
市川「モナカちゃんが出てくるシーンは全部見どころだと思っています(笑)。私の出るところは、大切に、記憶に残るシーンにしたいなと。私が出てきたところがすごくよかったなと、印象づけられるように頑張りたいです」
仲田「それぞれのキャラクターに見どころがあって、今ここにいないキャラクターも、アンサンブルのダンサーの皆さんもそれぞれ見どころがありますが、今回僕は、殺陣がたくさん組み込まれていて、その殺陣が映像だったりマッピングだったり、ダンサーのムーブメントだったり、そういうものを全部融合したパフォーマンスになっていますので、それが迫力があるので、見ていただけたらと思います」
西森「この作品はとても仕掛けの多い作品でして、アニメーションでやっていることを一体どこまで再現できるのかという限界をスタッフさんと調整しながら進めています。そのあたりの絵力といったものも見ていただければと思います。あとは、原作の持つサスペンス性に、さらに舞台ですので人間ドラマを全面に出して、つくっています。そのあたりを皆さんに受け取っていただけたらと思います」
Q「西銘さんに質問です。主演舞台は今回が2作目になりますが、前回の経験を踏まえて、」
A「僕は、みんなをまとめられるような主演じゃないので、頼り甲斐もあまりなかったと思うんですけれども、すごく自分は雰囲気を大切に、みんなが一丸となるような雰囲気をどれだけ自分がつくれるかに必死に頑張ってきました。僕は引っ張っていくより、みんなが引っ張ってくれて、そのレールに乗っかって突っ走ってきた1ヶ月間でした(笑)。とにかく僕はいい雰囲気を、という思いでやってきました」
Q「具体的に何かしたことはありますか?」
A「苗木誠も平和主義者というところがあって、西銘も平和主義者なところが少しありまして、稽古場のみんなが笑顔に包まれていたらなと思って、一人一人に話しかけて、みんなと仲良くやるように頑張ってました」
Q「竹若さんに質問です。ツイッターで「天願和夫チャレンジ」(キャストに資料を見ずに天願の似顔絵を描いてもらう)をされていましたが、これは最終的に竹若さんが何か賞など出されたりするんですか」
A「そうですね。僕もコミュニケーションの1つのつもりではじめたことなんですけれども、みんなそれにすごく応えてくれて、自分を出してくれて、若干、座長の西銘くんだけは猛練習をした、と(笑)。反則を犯したということはありましたけども(笑)。誰に、というのではなく、全員にそれぞれいい味があって、それぞれに個別の賞をあげたい。(キャストから拍手)なので、賞をちょっと考えときます(笑)」
Q「西森さんに質問です。今回は3作目ということで、今までとは違って学級裁判がないのですが、脚本や演出でこだわったことは」
A「僕自身の解釈としては、1でも2でも学級裁判がポイント、ポイントでやってくる。そこの論争劇のスリリングさ、謎解きの面白さが見どころの1つだったんですが、今回は、僕の解釈では長い学級裁判だと思っていて、長い学級裁判の中で、いろいろな人間ドラマがあって、最終的にどの結末に向かうのかというところだと思うので、そういう意味では頭から後ろまでとにかくドラマが途切れないということにすごく重きを置いてやっています。ですので、そういう意味でも集大成、巨大な学級裁判を1作つくる、という感覚でつくってきました。脚本上でも演出でも、1や2でこの場面があったよね、ということが実は随所に、気づく方は気づくように入っていたりして、それこそ脚本上で設定した以上に、稽古場で皆さんが膨らませてくれたんですね。その完成品が舞台に上がるんですが、非常にみんなで作品を愛してきました。なのでその愛情がお客様に届いたらいいなと思っています」
Q「岡本さんに質問です。岡本さんは西銘さんと映画「仮面ライダー1号」で共演されていますが、また、ご一緒されていかがでしたか?」
A「本当に良い意味で、全く変わらないなと。以前共演させていただいたのが2年前で、私まだ高校生だったんですけど・・、さあ、二人ともどんな風に大人になっているかなって、稽古場に来て、意外にも何も変わらない関係性で。西銘駿君の明るさと言うか、みんなを引きつける太陽のような心を持っている方なので、以前より増してエネルギーとして、お芝居にも加わってるなと言う風に感じるので、座長・西銘駿に期待して、楽しみです。」
Q「市川さんに質問です。 可愛い衣装ですが、その衣装の感想と今まではグループとして活動されてて、今回ひとりの女優として参加されてますが、グループとの違いや大変だったことを教えてください。」
A「衣装がとにかく可愛くて、自分で言うのもなんなんですけど、すごく似合っているかなと(笑)思ってます。グループを卒業して、女優としてこれから見られるわけなので、アイドルが女優をやるのとは違って、ひとりの女優として本業なので、揺るぎない熱意を持って、役に真摯に向き合って、自分の中で“モナカ”ちゃんを作り上げて、それを自分として演じたいなと。今までよりは自分の中で役を作り上げてそれを表に出していこうと思っています。心細い部分もありましたが、でも、自分は自分ということで、以前より、のびのびと役作りには励むことができたのかなと思ってます。」

囲み1写真左から/西森英行・竹若元博・神永圭佑・岡本夏美・西銘 駿・飯田里穂・市川美織・仲田博喜

★最新情報は公式WEBにて!
「ダンガンロンパ3 THE STAGE 2018」公式サイト http://www.cornflakes.jp/dangan/2018/
前売り券は各公演前日まで販売中!
 
【公演情報】
■タイトル:ダンガンロンパ3THE STAGE 2018~The End of希望ケ峰学園~
■会場・公演日:
[東京公演] 2018年7月20日(金)〜7月23日(月) サンシャイン劇場
[大阪公演] 2018年7月27日(金)〜7月29日(日) 森ノ宮ピロティホール
[東京凱旋公演] 2018年8月3日(金)〜8月13日(月) ヒューリックホール東京
■出演:西銘駿、岡本夏美、神永圭佑、飯田里穂、木津つばさ、鮎川太陽、永山たかし、山下まみ、三秋里歩、永島聖羅、高橋りな、玉木健仁、石田安奈、船岡咲、七海、一徹〈トリテン〉、工藤紬、大久保圭介/市川美織、竹若元博〈バッファロー吾郎〉、松風雅也(映像出演)、中村優一(映像出演)/TARAKO(声の出演)、貴家堂子(声の出演)/仲田博喜、神田沙也加(映像出演)
■監修:スパイク・チュンソフト
■脚本・演出:西森英行(Innocent Sphere)
■音楽:高田雅史(サウンドプレステージ)
 

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