『鬼滅の刃』が国の伝統工芸品と異色の“鬼コラボ”

16日に封切られたアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(外崎春雄監督)が、18日までの3日間で興行収入46億円を突破するなど社会現象となっている『鬼滅の刃』の、一風変わった“鬼コラボ”が発表された。

愛知県高浜市は、国の伝統的工芸品に指定されている「三州鬼瓦工芸品」を制作する「鬼師」と呼ばれる職人と、TVアニメ『鬼滅の刃』のコラボを高浜市内で10月30日からスタートする。

鬼師の技術を生かした限定オリジナル瓦グッズの販売や、鬼師体験ワークショップ、スマートフォン専用デジタルスタンプラリーなど、まさに鬼づくしのコラボは2021年1月29日まで開催。数量限定のグッズなどの詳細については公式HPもしくはTwitterでチェック。


鬼師×鬼滅の刃“鬼コラボ”概要

▼実施期間:2020年10月30日(金)~2021年1月29日(金)
▼開催地 :愛知県高浜市
※新型コロナウイルス感染症の影響によりイベントが中止・延期になる可能性もございます。最新情報については、以下HP及びTwitterにてご確認頂きますようお願い致します。

▼実施内容
鬼コラボ限定オリジナル瓦グッズ販売
・すべて鬼師の手作り。瓦製ペーパーウェイトや、瓦製マグネット、瓦製カード立てなど。
・観光案内所ONI-House、かわら美術館ミュージアムショップなどで販売するほか、三州瓦工業協同組合オンラインショップでも購入可能。

【鬼コラボ限定オリジナル瓦グッズ一覧】

デジタルスタンプラリー(スマートフォン専用)の開催
・鬼師のまち(愛知県高浜市)をめぐる、デジタルスタンプラリー。スマートフォンを使い、市内にある鬼瓦などを訪れ、クイズに正解すると、オリジナルフォトフレームで写真撮影ができます。
・スマートフォン上で4種類のスタンプを集めて、キーワードを完成させると、鬼コラボオリジナルグッズが当たる抽選に応募ができます。

【鬼コラボ瓦グッズ一覧】

鬼師体験ワークショップ ※要事前予約
・鬼師の指導による、瓦粘土の型押しを体験。炭治郎たちがデザインされたペーパーウェイトなどを作ります。型押ししたものは、鬼師が専用の窯で焼成し「いぶし銀」に仕上げます。
・体験者にはオリジナル缶バッジ・クリアファイルを進呈。
・12月の体験は10月末から、1月の体験は11月末から、予約受付開始。(抽選により参加者を決定)

瓦モニュメント
・鬼師がひとつひとつ細部までこだわって彫刻した「鬼滅の刃」瓦モニュメント(1つあたり、30cm×30cm)を、高浜市役所庁舎前に設置。「いぶし銀」になった炭治郎たち14人の隊士が、高浜のまちを守ります。
・「鬼滅の刃」瓦モニュメントは、干支瓦や縁起瓦から着想を得ています。一年の幸せを願い、厄除けや縁起物として、その年の干支をさまざまな技法で細工を施した瓦を「干支瓦」とよびます。

三州鬼師のPR
・コラボ期間中、三州瓦工業協同組合の瓦グッズ(コラボグッズ以外も含む)を購入いただいた方には、炭治郎たちがデザインされた、三州鬼師のPRカードをお渡しします。
・コラボ期間中、観光案内所ONI-Houseもしくはかわら美術館で瓦グッズ(コラボグッズ以外も含む)を購入いただいた方には、炭治郎たちがデザインされた、三州鬼師のPRカードをお渡しします。

同コラボレーションの各施策の詳細等につきましては、以下の公式Twitterや三州瓦工業協同組合ホームページ、高浜市公式ホームページ(特設サイト情報含む)でご確認下さい。

◆公式Twitter:
https://twitter.com/onikorabo

◆高浜市公式ホームページ:
https://www.city.takahama.lg.jp/soshiki/seisaku/17556.html

◆三州瓦工業協同組合ホームページ:
http://www.sansyuu.net/

<鬼師・鬼瓦」とは>
鬼瓦とは、瓦葺きの屋根の端などに設置される装飾性のある瓦の総称。おもに魔除けや厄除けの意味が込められており、大切な家屋・家族を護ってくれるのです。そんな鬼瓦を作る職人を「鬼師」と呼びます。

◆愛知県高浜市:
https://www.city.takahama.lg.jp/

◆三州瓦工業協同組合:
http://www.sansyuu.net/

※新型コロナウイルス感染症の影響で実施内容等については変更となる可能性があります。

(c)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

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