DarkestoRy

MV累計100万再生突破!新人声優4人の全力朗読に涙する人も続出!「DarkestoRy」

DarkestoRy
来年以降も要注目の歌と朗読を軸にした朗読アーティスト「DarkestoRy」

木暮晃石さん、折原秋良さん、馬場惇平さん、有隅融さんによる今、最も注目の声優ユニット「DarkestoRy(ダーケストーリー)」。これまでに開催された朗読ライブでは、その圧倒的なパフォーマンスに涙する人も。そんな彼らが12月2日(水)に満を持してリリースするのがCD「マリスの晩餐 Music Selection」だ。奏音69氏やsakiyama氏といった有名クリエイターたちが彼らの本気に華を添えた本作は、異なる3形態で発売。これまでに発表してきた楽曲を収めたCDに加え、朗読CDや朗読ライブの模様を収録したDVD、フォトブックという異なる特典が付属し、4人の魅力を存分に楽しむことができる。

DarkestoRyロゴ

――まずはオーディションに受かったと知ったときのことからお話を伺いたいと思います。

折原 オーディションを勝ち抜いたということで、率直にとてもうれしかったです。まだまだ新人なので自分にできることを精一杯やり、より良いものを作り上げていきたいと気合を入れ直しました。
有隅 当時はまだ養成所生だったこともあり、受かった後もどうしていいのかわからずという状態でした……(笑)。
馬場 最初は勝手に単発の企画だと思っていたんです。後から長期的なプロジェクトだと知らされて「頑張らないと」と気合いが入りました。
木暮 オーディションに受かったものの新人で何の経験もなく、正直なところ不安だらけでした。ただ、音楽を担当されている奏音69さんの楽曲は通学時によく聴いていましたし、カラオケでも歌うくらい好きだったので、こうして一緒にお仕事させていただけて本当に光栄です。

――さて、ここで事前に他のメンバーの方たちが書いてくれた紹介文を用意しましたので、それを見ながら各メンバーの魅力を伝えてください。

折原 僕が気になっているのは、馬場さんが書いてくれた「オールウェイズニュートラル」です。これってどういう意味なんだろう(笑)。
馬場 折原君は良くも悪くも波がないんですよ。テンションが上がったり下がったりするところをあまり見ないというか。それから、鍛えているように見えないのに実は筋肉質なところも特徴だと思います(笑)。
折原 馬場さんはリーダーとして頼れる存在ですが、例えば稽古中にちょいちょいボケを挟んでくるんです。でもそのおかげで、出会ってからまだ日が浅い僕らの緊張が解けましたし、気負わずに稽古に臨むことができたので、ありがたかったです。
馬場 そう言ってもらえると、こっちもありがたいな。僕からは木暮君の天然っぷりも押していきたいです。
木暮 自己分析では、天然というよりは単純に教養が足りないんじゃないかと思っています(笑)。
馬場 いや、何事にも真っ直ぐなところは、メンバー髄一だと思う。
折原 4人のなかでは、木暮君と有隅君がちょっと抜けたところがあるのかなというのはあります(笑)。
有隅 え? 僕も(笑)?

――ちなみに初対面のときはどんな雰囲気だったのでしょうか?

馬場 僕は人見知りなので、みんな後輩なのに結構長い間、敬語を使っていました(笑)。
有隅 僕も人との距離の取り方についてずっと悩んでいて、家に帰った後に「あのとき、こうやってしゃべっていたら良かったかな……」と後悔することがよくあります。
木暮 実は僕も、心を開くまでに時間がかかるタイプなんですよね……。
馬場 今ではみんなすっかり打ち解けていますが、DarkestoRyのメンバーは基本的に人と接するのが苦手なのかもしれません(笑)。

――皆さん新人ということで、目標としている声優をお聞きしたいと思います。

折原 中尾隆聖さんと山寺宏一さんです。中尾さんには養成所時代に直接演技指導をしていただいたのですが、お芝居に対する情熱や愛情を肌で感じることができました。山寺さんは多方面で活躍されていて、僕の目指す役者像に最も近い方です。
木暮 柿原徹也さんです。僕と有隅君が通っていた専門学校の先輩でもあるのですが、以前食事の席に同席させていただき、いろんなお話を聞かせていただきました。
有隅 僕も柿原さんです。養成所時代に、柿原さんがOBということで講演にいらっしゃったことがあったのですが、まず、出身地のドイツから日本に渡り、その身一つで声優になられたという経緯がすごいです。個がとても強い方でもあり、そこは僕にない部分でもあるので、そういう意味でも尊敬しています。
馬場 古川登志夫さん、三木眞一郎さん、細谷佳正さんです。『うる星やつら』の諸星あたるが大好きでそこから古川さんのことを知ったのですが、ほかにも『ドラゴンボール』のピッコロのようなニヒルな役も演じられていて、演技の幅の広さがすごすぎです。また、大ベテランにもかかわらず、いまだに若手の役者から何かを吸収しようという姿勢でお仕事に臨まれていると聞いて、本当に素晴らしいと思いました。『Fate/Grand Order』でご一緒させていただいた三木さんは、最初から全力で演技をされていたその姿に圧倒されました。また、息遣いさえもナチュラルに演じられている細谷佳正さんは世代的に近い存在であり、目標とする声優の一人です

――初のオリジナル楽曲となった「マリスの晩餐」のMVはYouTubeで公開後、あっという間に10万再生を突破しました。反響の大きさにどんなことを感じましたか?

折原 皆さんからのコメントを読んで「これだけの人に聴いていただいているんだな」ということを初めて実感しました。同時に、一流のクリエイターやスタッフの方々によって生まれた作品を僕らも背負っていくということには、やはりプレッシャーを感じました。
木暮 奏音69さんとMVのイラストを担当されたsakiyamaさんの力の大きさを改めて感じたものの、当時はまだ自分の置かれている立場に実感がなく、「僕が歌ってる曲がネットに上がってる!」と、単純にうれしかったことを覚えています(笑)。
有隅 多くの方に注目していただけて当然うれしかったのですが、朗読ライブをやって「あれ? 思っていたのと違うな」と思われるのは怖かったです。また、3部作と聞いていたので「第1部でいきなりコケてしまうわけにはいかない」という重圧も相当強く感じました。
馬場 奏音69さんとsakiyamaさんの知名度と力でここまで押し上げてもらえたということは重々承知していましたし、そんなすごい方々にお力添えいただけたことが無駄にならないよう、一層の努力が必要だと感じました。

――演じるうえで、意識していることは?

木暮 人間それぞれ異なる環境で生きているので、持って生まれる感情も違ってくると思いますし、僕の場合は自分のこれまでの経験をフルに活かして演じるように心掛けています。
有隅 メインで演じている人物以外にも、名もなき兵士など、それぞれが兼役として何人か担当しているので、彼らのバックボーンも考えながら演じています。
折原 物語を読み上げていくだけでなく、歌やパフォーマンスも含めての「朗読ライブ」なので、そのときにしかできない演じ方を心掛けています。
馬場 稽古のウエイトを「朗読」と「歌唱・ダンス」に分けるとすると、稽古では後者のほうに少し重きを置いているので、役と朗読に関しては各々が本番までに固めたうえで、ダンスと歌唱パフォーマンスを全体練習で磨いていくというイメージで作品を作り上げています。なので、朗読に関しては個人でキャラクターを作り上げていくことが多かったです。

――DarkestoRyというコンテンツで特に注目してほしいのは?

折原 朗読ライブでは「視線」を大事にしています。どこに視線を持っていくのかを意識するように稽古を重ねていますので、キャラクターの特徴を知っていただくうえでも、目線には注目していただきたいです。
有隅 歌・ダンス・朗読という3つのコンセプトが合わさったコンテンツなので、それぞれすべてを堪能していただいて、初めてDarkestoRyという作品は完成すると思っています。YouTubeのコメント欄を見ると「僕らよりも詳しいんじゃないか?」と思えるくらい、深く考察してくださっている方がたくさんいらっしゃいます。答え合わせという表現が正しいかどうかわかりませんが、MVに加えてぜひ朗読ライブにも足を運んでいただいて、物語の世界にどっぷりと浸っていただけるとうれしいです。
木暮 「一本の映画を観ているようです」といった感想をいただくこともあります。これからも物語の背景までしっかりと感じとっていただけるような演技を心掛けていきたいです。
馬場 僕が推したいのは「照明」です。パッケージされたものでもDarkestoRyの良さはわかっていただけるとは思うのですが、ぜひ劇場にお越しいただき、計算され尽くした照明の使い方もご確認いただきたいです。

――2019年9月14日の1st朗読ライブでは、ファンの前で朗読劇と歌を初披露されました。1st朗読ライブを経て気持ちの変化はありましたか?

木暮 DarkestoRyとしてはもちろん、僕にとっても声優としてデビューして初めての朗読ライブだったので、手探りな部分がたくさんありました。リハーサルで「メンバーがこうボールを投げてくる」というのを何となくイメージできてはいたのですが、本番では想定していたようにボールが来なかったり、またお客さんの反応で自分の気持ちが左右されることもあったりと、生の怖さや美しさを知ることができたのが大きかったです。
折原 緊張しすぎて、公演が終わってからもまだ本番が続いているような感覚が残っていました。「朗読だけ、歌だけ、ダンスだけ」では不十分なので、トータルでお客さんに感動を届けられるように努力していこうと、心を新たにしました。
馬場 1st朗読ライブは、わりと冷静に演じたり歌ったりすることができたと思います。むしろ慣れてきた2回目、3回目のほうが「もっとこうできたはず」と悔しい思いがこみ上げてくることが多かったです。
有隅 僕はダンスに関して苦手意識があり、初回の公演でも課題が見つかったので、今後に生かしていかなければと気を引き締め直しました。

――12月2日(水)には、ファン待望のCD「マリスの晩餐 Music Selection」が発売されます。

折原 CDには新曲が収録されています。また「パンドラ盤」に付属するフォトブックでは、僕らが普段見せないような表情をさらけ出していますので(笑)、ぜひチェックしていただきたいです!
木暮 「マリス盤」に収録されている「声を上げても」という曲をソロで歌わせていただきました。「声が裏返っても伝えたい!」という魂の声をもっと曲に乗せたかったというのはありますが、課題として次につなげていきます。
有隅 コロナ禍で朗読ライブを開催できない状況が続いていますが、いずれはまた僕たちの生のパフォーマンスをお見せできると思いますので、今回のCDや「ダルカ盤」に付いているDVD『革命のダルカ』(朗読ライブを収録)で、ぜひ予習をお願いします!
馬場 これは奏音69さんがご自身の楽曲でもやられていることなのですが、曲にさまざまな“仕掛け”が用意されているので、じっくりと聴いていただけばと思います。


 

木暮晃石
木暮晃石(Koseki Kogure)
Part :Main vocal、voice
Type:真面目なお調子者
Birth:12月9日
Blood:AB型
Voice:ハイバリトン

折原秋良
折原秋良(Akira Orihara)
Part :vocal、voice
Type:可愛い、優しい
Birth:11月15日
Blood:O型
Voice:テノール

馬場惇平
馬場惇平(Junpei Baba)
Part :leader、vocal、voice
Type:男らしい
Birth:1月28日
Blood:O型
Voice:ハイバリトン

有隅融
有隅 融(Tooru Arizumi)
Part :vocal、voice
Type:ミステリアス
Birth:4月3日
Blood:A型
Voice:テノール



【マリスの晩餐】シリーズとは
全3話構成で、楽曲ごとに時代背景が遡っていくなかで、ヴァンヒール(吸血鬼)のマリスの数奇な人生を描いた物語。種族の違うヴァンヒールとビースト(獣人)の争いにより起こる戦いを描いていくなかで、なぜ互いにいがみ合う関係になったのか、MVを見ていくとその理由が明らかになっていく。言葉がシリーズを通してのキーワードになっており、種族の争いのなかで、「言葉を信じない」「言葉を聞き入れてもらえない」「言葉をかわすこと」などのセリフにも伏線がちりばめられている。マリスの出生の理由や、幼い頃の生活など、成長していくにつれて様々な登場人物との関わりから心情の変化が楽曲の歌詞で表現されている。

第1話「マリスの晩餐」MV

第2話「革命のダルカ」MV

第3話「パンドラの牢獄」MV

「マリスの晩餐 Music Selection」
発売日:2020年12月2日(水)
初回限定版シリアルコード封入特典付
詳細はこちら

<マリス盤>2,500 円(税別)、CD2枚組
マリス
【CD収録内容】
1.マリスの晩餐
2.声を上げても
3.マリスの晩餐 -inst-
4.声を上げても -inst-
【朗読CD】
朗読「マリスの晩餐」

<ダルカ盤>3,500円(税別)、CD+DVD(朗読ライブ「革命のダルカ」)
ダルカ
【CD収録内容】
1.革命のダルカ
2.ダーケストーリー
3.革命のダルカ -inst-
4.ダーケストーリー -inst-
【DVD】
朗読ライブ「革命のダルカ」

<パンドラ盤>3,500円(税別)、CD+フォトブック
パンドラ
【CD収録内容】
1.パンドラの牢獄
2.NotEQUAL
3.パンドラの牢獄 -inst-
4.NotEQUAL -inst-
【フォトブック】
DarkestoRyフォトブック 36P

<サイン色紙プレゼントのお知らせ>
「DarkestoRy」の寄せ書きサイン色紙をseigura.com読者1名様にプレゼント! 下記の応募方法をご確認のうえ、ご応募ください。

プレゼント内容:木暮晃石さん、折原秋良さん、馬場惇平さん、有隅融さんの寄せ書きサイン色紙 1名様
●応募期間:12月1日(火)~12月11日(金)23時59分まで
●応募条件:『声優グランプリ』公式アカウントをフォローし、対象のツイートをリツイート
●『声優グランプリ』公式Twitter:@seigura※当選者にのみ、応募で利用されたTwitterアカウントへDMにて当選通知等を送信いたします。

※当選時にお送りいただいた個人情報については厳重に管理のうえ、当プレゼント以外の目的では利用いたしません。
※当プレゼントは有償、無償に関わらず、オークション、フリマアプリ等への出品、第三者への譲渡を固く禁止いたします。
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