悠木碧

【声グラ×ヒーロー文庫】コラボ連載「わたしの1/100」第5弾は悠木碧さんが登場!『薬屋のひとりごと』の朗読動画を公開中!

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ヒーロー文庫8周年記念! ドラマCDで主人公・猫猫を演じた悠木碧さんが『薬屋のひとりごと』をご紹介!

ライトノベルレーベル「ヒーロー文庫」創刊から9年目を記念して、『声優グランプリ』にてコラボ企画「わたしの1/100」が連載中。毎月「推し」の1冊を紹介し、読書の楽しみを皆さまにお届けします! 第5弾となる今回は、シリーズ累計1200万部を突破している最新10巻が好評発売中の『薬屋のひとりごと』をピックアップ! ミニ朗読を担当するのは悠木碧さんです! 2月10日発売の『声優グランプリ』3月号では撮り下ろしカットや、読書にまつわるQ&Aを掲載中! ぜひチェックしてくださいね。

声優グランプリのYouTubeチャンネルでは悠木碧さんの朗読動画が公開中!

記事の内容は『声優グランプリ3月号』をチェック

◆薬屋のひとりごと10巻 新刊情報◆

薬屋のひとりごと10

シリーズ累計1200万部突破! 妖怪! 蝗害! 災害! 西都に呼ばれた謎!
最新10巻はドキドキとワクワクの波状攻撃が止まらない!

無事に西都に到着した猫猫。環境は変化しても仕事は相変わらずで、薬屋として、また医官手伝いとして働いていた。どこに行っても呑気なやぶ医者に、何を考えているかわからない新人医官・天祐。猫猫は、壬氏の火傷が二人にばれないようにとひやひやしながら西都での日々を過ごしていた。 壬氏もまた皇弟として政務をこなす毎日だが、西都側は壬氏を名前だけの権力者として扱っていた。そんな中、猫猫は農村部を視察するために連れて来られた羅半兄とともに農村へ行くことに。視察するにあたって、かつての羅漢の部下・陸孫が動いていることに気付く。彼は、中央とは異なる農村部のやり方に疑問を持っていた。一方、かつて起こった大蝗害の生き残りの老人と出会うのだが――。

定価 : 748円(税込)
ISBN : 978-4-07-447215-4
発売日 : 2021/01/29