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声優業界初のレーシングチーム「VART」の練習走行に潜入!三間雅文監督&三木眞一郎主将を直撃!【seigura.com限定インタビュー】

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■VART監督・三間雅文さんインタビュー



――皆さんが「楽しい」を連発しているのが印象的です。VART号の運転で一番楽しいと感じている部分、逆に難しいと思う部分はどこですか?
役者って、それぞれ芝居に対する考え方が違うと思うのですが、VARTでは「クルマ」という共通のものを通じて、それについての感想や意見を自由に言い合うことができるのが楽しいです。年齢差があるとなかなか共通の話題で盛り上がれることって少ないですし。

――VARTの監督という立場ですが、メンバーの選定基準はあるのでしょうか?
VARTのメンバーはこちらからお願いするのではなく、興味を持ってくれた人たちに声をかけるという形をとっています。どちらかというと「やりたいというから仲間に入れてあげるよ」というスタンスです。

――車好き、アニメ好き、声優好きと、様々な方が視聴されています。この番組で伝えたいのはどんなことでしょうか?
応援してくださる方たちに見ていただきたいのは、声優たちが役やキャラクターを取り払って、“クルマ”という共通のアイテムに対して一所懸命取り組んでいる素の表情です。今はコロナ禍ということで視聴者の皆さんにお会いすることはできませんが、落ち着いた頃にサーキットを借り切って走行会を開催できればと考えていますので、そのときはVARTの仲間として、間近で一緒に楽しんでもらえたらうれしいです。

――シーズン1の最終舞台となった「エビススーパー耐久レース」はマシンの破損に加え、暑さに苦しんだり突然の豪雨で中断したりと、かなりタフなレースでした。レースを終えて、そしてシーズン1を終えての感想を教えてください。
やっと終わったか、というのが正直なところです(笑)。一番うれしかったのは、畠中くんの「おれ、クルマがすごく好きになりました」という言葉ですね。この番組は、たくさんの人にクルマの楽しさを知ってもらおうというコンセプトで三木と始めた経緯があるので、この一言だけで「この番組を始めて良かったな」と、自分の中でとても達成感がありました。

――なお、三間監督はこのレースでファステストラップ賞を受賞されました。
うれしかったですね。僕は負けず嫌いですから。今日のテスト走行では三木にタイムを1秒離されているので、ちょっと黙っていられない状態です(笑)。三木はずるいんですよ。いつも終了間際で良いタイムを出して帰るので、それが悔しくて(笑)。本当は「もう追いつけません」というくらいのタイムを出したいのですが、みんな着実に力をつけてきているので、僕自身もまだまだ頑張らないと!

――BLITZさんの活躍も見どころの一つでした。
マシンのメンテナンスや走行サポートを担っていただいているBLITZさんをはじめ、VARTはさまざまな関係者の皆さんの協力を得て活動できています。自分たちがやりたいことに対して、これだけ多くの人たちが応援してくれているという感謝の気持ちを忘れずに、シーズン2も頑張っていきたいと思います。



■VART主将・三木眞一郎さんインタビュー

三木眞一郎

――番組で皆さんが「楽しい」を連発しているのが印象的です。VART号の運転で一番楽しいと感じている部分、逆に難しいと思う部分はどこですか?
楽しいと感じるのは“難しい”ところですね。クルマを動かすだけであれば誰でもできるのですが、今の自分を知って、さらにその先にたどり着くということが、難しいと同時に面白いと思う部分でもあります。

――もう少しライトなノリかなと思っていたのですが、かなり本格的なドキュメンタリーで、かつ映像も迫力がありとても見応えがありました。企画段階からこのようなコンセプトだったのでしょうか?
今日もガチだったでしょ?(笑) 企画発足当初は、実はもう少しライトな感じのものを考えていたのですが、せっかくやるなら車を題材にしたバラエティ的なノリではなく、クルマの良さをみんなに知ってもらえる番組がいいのではないかなと思い、今の形になりました。

――実際、まるでマニア向けのクルマ番組を見ているようでした。
自分自身クルマが好きなのはもちろん、『頭文字D』に出演させていただいたり、「ジャパンカート」というレーシングカート雑誌で連載をもたせていただいたりと、クルマ業界にはとてもお世話になっているので、何か恩返しがしたいという面もあります。僕たちを通して、視聴者さんたちにクルマの楽しさが伝わればうれしいです。

――三木さんは番組のなかで「高速のSAには寄らない」「とにかく走り続けたい」とおっしゃっていました。最長で一日何kmくらい運転したことがありますか?
ガソリンの給油時間を抜けば、東京から京都まで(約450km)ですね。移動することが目的なので一気にサクッと。嫌なんですよ、停まっている間に抜かれるのが(笑)。そういった長距離走行のあとは、クルマをガレージに止めるときに「おつかれ」と一声かけています。

――シーズン1の最終戦「エビススーパー耐久レース」は、マシンの破損に加え、暑さに苦しんだり突然の豪雨で中断したりと、かなりタフなレースでした。
過酷な状況でみんな大変な目に遭っていて、僕自身も走り出すまでに7時間かかりましたし、なかなか過酷なレースでした。それでもなんとか戦い抜くことができたのは、車両メンテナンスや走行サポートをご担当いただいているBLITZさんのおかげです。ここは太字でお願いします(笑)。

――VARTの主将として、大変だった点を教えてください。
主将なので、一番上手くなくてはいけないというプレッシャーは常にあります。僕らくらいのレベルだと、実はそんなに大きな差は生まれないんです。そういったなかで、主将として一番いいタイムを出さなければいけないというのがしんどかったですね。今日の練習走行を迎えるまでの2週間くらいは、胃が痛くて眠れなかったほどです。

――シーズン2では謎の軍団「BLACK VART」との戦いが繰り広げられるとのことです。
今日初めて「BLACK VART」の連中が用意したクルマのテスト走行を見せてもらったんですけど、思いのほか速くてヤバいなと(笑)。負けないように頑張っていきます!



<インフォメーション>

■「VART-声優たちの新たな挑戦-」シーズン1 配信中
TERASA、J:COMオンデマンド、dアニメストア、楽天TV、ビデオマーケット、GYAO!、U-NEXTにて配信中。

■シーズン2 ついに始動!
2021年4月1日よりVARTシーズン2がスタート! VARTシーズン2は謎のチームBLACK VARTが参戦!? VARTメンバーは打ち勝つことができるのか? 今後の発表をお楽しみに! レーシングチームのドキュメンタリーは、ANIMAXの番組として放送。

■VART SUPPORTER 2021
声優業界初の本格的レーシングチームVARTのサポーターになってメンバーを応援しよう! オリジナルグッズや生配信、イベント情報など、VARTメンバーと一緒に楽しめるサポーター限定コンテンツが盛りだくさん。入会コースはVIPサファイア(先着30名限定)、 ゴールド、シルバー、ブロンズの4つのコースがあり、各コースに応じた特典が受けられる。詳しくは公式HPをチェック!(https://vartproject.com/vartsupporter2021/

【関連サイト】
▼VART(Voice Actors Racing Team) 公式サイト:https://vartproject.com/
▼VART公式Twitter:@VART_official

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