ぷよぷよプログラミングでファイブミニがゲーム化!?伊藤美来さん&土岐隼一さんインタビュー動画も公開!

キャストサイン入りチェキが当たるキャンペーンも開催

大塚製薬株式会社のファイブミニから、ゲーム「ぷよファイブミニ ファイバーでフィーバー! 食物センイをゲットせよ!」が2022年11月2日(水)よりweb上で公開された。

本ゲームは、ファイブミニが、セガの人気パズルゲーム「ぷよぷよ」のソースコードを使ったプログラミング学習教材「ぷよぷよプログラミング」で作成したブラウザゲーム。ドット絵でレトロ風なデザインで、ぷよぷよの基本ルールはそのままに、上から落ちてくる野菜を模したブロックやラッキーブロックであるファイブミニを連結して消していくゲームプレイを楽しめる。

ゲームには、食物繊維が足りていない野菜少なめ一品ものの食事「イカツイ飯」を食べると、イカツイ姿・声になってしまう2人のキャラクターが登場しそれぞれ声優の伊藤美来さん、土岐隼一さんがCVを務める。

更に、CVを務めるお二人のサイン入りチェキやファイブミニ1年分などが抽選であたるキャンペーンも併せて実施される。

伊藤美来さん&土岐隼一さんへのインタビューを公開!

2022年5月より公開中のweb movie 「社内恋愛はじめました」篇でもCVを務めるお二人。今後やってみたい役柄や声優じゃなかったらやりたい仕事の他、今までで苦労した仕事のエピソード、臨時ボーナスが入ったら何に使いたいかなど、仕事からプライベートのことまで伺った幅広い質問を、ファイブミニ公式YouTube及びTwitter(短尺ver)にてチェックしてみよう!

【伊藤 美来さん インタビュー動画】

―春に引き続き、今回の収録はいかがでしたか?

少し久しぶりな収録になったんですけれども、前に演じた時もとっても楽しかったのですが、今回もとっても楽しく演じることができました。ファイブミニを飲んだ後と前で二面性があるキャラクターなので、そこは演じていて難しいところもあるんですけど、すごくやりがいがありました。

―今回はOLでしたがこれから先やってみたい役柄はありますか?

あんまり演じたことがないなっていうのだと、悪役とかをやってみたいなって思います。声の感じなのか、元気な明るい子(の役)とかが多いので、ちょっと闇を抱えた感じの子もやってみたいなと思っています。

―声優じゃなかったらどんな仕事をしていたと思いますか?

昔から小さい子が大好きで。実際に(私は)お姉ちゃんで、ちっちゃい子と一緒に「ごっこ遊び」とかするのも好きなので、保育士さんとか幼稚園の先生にすごく憧れていました。

―普段ゲームはしますか?

結構します!最近!でも、すごく下手くそで、皆でやるやつだと迷惑をかけちゃったりするんですけど。仲の良いスタッフさんや兄弟とかと一緒にやる時に、色んなことを教えてもらいながら、自分なりに頑張ってやっています。

―今回のゲームでは難易度を選べますが、今までで苦労したお仕事はありますか?

ロケに行ったんですけど、グランピングかな?色んな設備が揃ったキャンプに行って、本当はいっぱい焼いて火を通さなきゃいけないお肉を1分くらいで食べちゃったら、次の日食あたりで…(笑)。次の日も撮影が入っていたので、すごくしんどかったです。周りのスタッフさんに「こんなに具合が悪そうな伊藤さん見たことない」って言われるくらいになっちゃって。それからお肉は“よく焼き”で食べています。

―今回のゲームにはボーナスタイムがありますが、もし臨時ボーナスが入ったら何に使いますか?

え~迷いますね。全部欲しい(笑)。色んなアクセサリーとかバッグとか、物欲はバンバン出てきます。一番…、温泉旅行とか行きたいです。あんまりお休みとかがあっても遠出したりしないタイプなんですけど、せっかくボーナスがもらえたら有名な温泉地に行って、良い旅館とか取って、ゆっくりしてみたいです。

―小さい頃はキラいな食べ物はありましたか?

牛乳と茄子がダメでした。何でダメだったのかはあんまり覚えてないくらい、今は大好きなんですけど(笑)。自分でも肉巻いて食べたりとか、料理もするくらいです。きっかけはお母さんが作ってくれた茄子の味噌汁でした。トロトロした感じがすごく美味しいなと思って、好きになりました。

―普段ファイブミニを飲むことはありますか?

このお仕事を頂く前から飲んだことはあったんですけど、このお仕事をさせていただいてから、より沢山飲むようになりました。見つけたら手に取って飲んだりとかもしますし、あと、いつ(飲むか)って言うと難しいなと思います。いつ飲んでも美味しいし、微炭酸なので炭酸が強くないからこそ、なんにでもどの時でも合うなって思います。最近は寝る前に“もうちょい頑張るぞ、お仕事”っていう時とかにも飲んだりしています。

―ファイブミニはすっきり微炭酸ですが、最近すっきりしたことはありますか?

断捨離をしました。いらないなとか一年着ていないなっていう洋服とかをバンバン袋に詰めて、靴とかも捨てたりして。すごくクローゼットの中が綺麗になって、気持ち良かったです。スッキリしました。

気に入ったものがあると迷わず買っちゃうタイプなのですが、でも捨てないとバンバン増えていっちゃうばかりなので、気を付けていかないとな、と思っています。

―10月でお誕生日を迎えられましたが、今後の目標や夢、挑戦したいことがあれば教えてください。

仕事の目標は去年初めてチャレンジした朗読劇が楽しかったので、今年も積極的に舞台の上でお芝居をしたい!プライベートの目標はもう立派な大人なので一人でフレンチを食べに行く!

 

【土岐 隼一さん インタビュー動画】

―春に引き続き、今回の収録はいかがでしたか?

最初に本当に思ったのは、ドッキリかなって思いました。本当か?と(笑)。参加させていただきつつ、どこにカメラがあるんだろうっていうのを、とりあえず一通り、辺りを見回して、いつでもびっくりする準備をしておこうと思ってやってたんですけど。どうやら本当にあのキャラクターが、ゲームに自走してくださるということで、魂込めてやろうって思いました。

―今回はビジネスマンでしたがこれから先やってみたい役柄はありますか?

やりたくない役が全くなくて。やってみたい役って言ったら、全部なんですよ。だから、決められないっていうのが、色んなところで言ってるんですけど。本当に今回も結構タカシ君って色々ぶっ飛んでいるところはあるんですけど、色んな役やって色んな経験はしていきたいかなって思っています。

―声優じゃなかったらどんな仕事をしていたと思いますか?

鍛冶師なんですよね(笑)。おばあちゃんが料理人をやっていたりとか、ちっちゃい頃からずっと包丁とかを握って料理とか一緒に作っていた子どもでもあったので、包丁を研いだりとか、そういうことを小学校の頃からやっていたんです。この職業を目指さずに好きな職業を目指すとなったら、きっと包丁研ぎ師とか包丁職人っていうのにはなっていたかもしれません。

―普段ゲームはしますか?

RPGや、オンラインでみんなでやるゲームっていうのも好きですし、あとやっぱりスマホゲームもやります。なんか人に勧められると、とりあえずやってみようかなっていう風に思うタイプなので、結局好きになるゲームは絞られてはくるんですけど、最初の一歩目は結構まんべんなく、味見をするタイプかなって思います。

―今回のゲームの元ネタであるぷよぷよには、何か思い出はありますか?

一番僕が多分ハマっていたのって、小学校の頃でした。やっぱ一回やると覚えているんですよね。攻撃をした時の技と攻撃を受けた時の声とかが違うんです。連鎖されすぎると、途中からそのヒロインの女の子が「うわ~!」しか言わなくなるんです。もう数えきれないくらい聞いてるので、めちゃめちゃ覚えてるんですよ。それぐらいやっぱ楽しかったのが多分残ってるんです、きっと。

―今回の土岐さんのキャラクターボイスも印象的でしたね。

爽やかなバージョンとちょっとキャラの濃いバージョンと何パターンも録らせていただいたので、そこはぜひプレイしていただいて見ていただきたいなと思ってます。

―今回のゲームでは難易度を選べますが、今までで苦労したお仕事はありますか?

正直「よし!簡単だ!」って思った仕事って一個もなくて。毎回やっぱり新しく何かその場所で、僕を使ってくれてよかったって思ってもらえるように色々考えてやるので、毎回難しいからこそ、やりがいがあるお仕事だなって思うんですよね。

―今回のゲームにはボーナスタイムがありますが、もし臨時ボーナスが入ったら何に使いますか?

なんですかね!一週間お休みを臨時ボーナスとしてもらえたら、日本津々浦々色んなとこ行きたいなって。色んなところで食べ歩き。食べるの好きなので。休みはあるはあるんですけど、連休っていうものはないので、そういう風にもしなった時に“こうしたいな!”っていうのはあるんですよね。

―小さい頃はキラいな食べ物はありましたか?

あんまりなかったかもしれないですね。ただ、食わず嫌いがあって。もう自分の好きなものがあったら、“これでいいじゃん”って思ってたところはあったかもしれないですね。ただ、いざ新しいものを食べてみようと思って食べたら、“あぁあぁ全然美味しいじゃん”っていう気付きがあってからは、まあとりあえず食べてみるみたいなマインドになれたので、そこからは“これも食べられるこれも食べられる”って言って、ほとんど(キラいな食べ物は)なかったですね。

―普段ファイブミニを飲むことはありますか?

改めて手に取って、ボトルに書いてある成分の表示とかを見た時に、“うわ、めちゃめちゃちょうどいいバランスだな”って思ったので、朝起きた時に飲んだりとか、仕事の合間とかにちょっと元気出したいなって時とか、そういう時に、本当にこの量っていうのもあってすごく飲みやすいので、頻繫に飲むようになりましたね。

―ファイブミニはすっきり微炭酸ですが、最近すっきりしたことはありますか?

個人のライブがつい先日あって、アーティストの土岐隼一名義の楽曲だけでの、通常フルライブっていう風に呼ばれているものを、昼夜通して2回やらせてもらったんですよ。それがある種、初めての経験ながらやりきれたっていうところが、自分の中でやっぱ一つまた、歩みを進められたかな~っていうところで、すっきりしたって思う一日でしたね。

 

【キャラクター】
ゲーム開始前にユキ・タカシの2種類のキャラクターを選択。選んだキャラクターのボイスや演出の違いを楽しめる。

ユキ(CV:伊藤 美来さん)/タカシ(CV:土岐 隼一さん

「イカツイ飯」を食べてしまうと、イカツイ姿になってしまうOLとサラリーマンのユキとタカシ。ゲーム内では、一定の秒数ブロックが消せないとイカツイ姿・イカツイ声になってしまいます。

<「ぷよファイブミニ ファイバーでフィーバー! 食物センイをゲットせよ!」特設サイトURL>

https://www.otsuka.co.jp/fib/puyo-fibemini/

サイン入りチェキも当たる!ぷよファイブミニゲームキャンペーン実施

キャンペーン名:「ぷよファイブミニ ファイバーでフィーバー! 食物センイをゲットせよ!」挑戦者キャンペーン
実施期間:2022年11月2日(水)10:00〜11月22日(火)17:00
参加方法:
1.ファイブミニTwitter公式アカウント(@fibemini_jp)をフォロー。
2.ゲーム「ぷよファイブミニ ファイバーでフィーバー! 食物センイをゲットせよ!」に挑戦し、結果をTwitterにシェア。

※当選者には後日Twitterのダイレクトメッセージでご連絡します。

賞品・当選人数:選んだ難易度によってご用意
・地獄:ファイブミニ1年分(365本)&伊藤 美来さん・土岐隼一さんのチェキ(各1名)×2名
・むずかしい:モバイルバッテリー&ファイブミニ6本パック×50名
・かんたん:ファイブミニ6本パック×100名

「ぷよファイブミニ ファイバーでフィーバー! 食物センイをゲットせよ!」について

【開発背景】
本ゲームは、ファイブミニが、セガの人気パズルゲーム「ぷよぷよ」のソースコードを使ったプログラミング学習教材「ぷよぷよプログラミング」で作成したゲームです。食物繊維が手軽においしく摂れるファイブミニをより多くの方に楽しく知ってもらいたいと考え、開発しました。多くの人に愛される「ぷよぷよ」の基本ルールはそのままにプレイすることができるため、幅広い方々に楽しんでもらえると考えています。さらに、現在ファイブミニブランドサイトにて公開している「WEBMOVIE『社内恋愛はじめました』篇」等で大きな反響をいただいている声優の伊藤さん、土岐さんをキャラクターボイスで起用することで、ゲームにストーリー性をもたせました。それぞれの野菜ブロックにわりあてられたポイント配分は実際に各野菜に含まれる食物繊維量を参考に設定。食物繊維が多く含まれている野菜ほど高いスコアが設定されています。また、楽しく食物繊維についても知ってもらうため、1日の摂取目標量の紹介や、100グラムあたりに含まれる様々な野菜の食物繊維量も紹介するなど、気軽に学べる機会の創出を目指しました。

【ストーリー】
とあるOL&サラリーマンのユキとタカシ。
食物センイが足りていない、カツ丼や牛丼などの野菜少なめ一品ものの食事、名付けて「イカツイ飯」を食べると、どうやらイカツイ姿になってしまうふたり。だが、ゲームで野菜やファイブミニの形をしたブロックでポイントをゲットするとイカツイ姿にならないみたいだぞ。ポイントをゲットしてふたりがイカつくなるのをふせげ!!公開中のWEBMOVIE『社内恋愛はじめました』篇がゲームの舞台となっております。ゲーム内では2人のキャラクターがドット絵でレトロ風なデザインになって登場します。

<「WEBMOVIE『社内恋愛はじめました』篇」YouTube URL>https://youtu.be/EU6Fd67_7GQ

 

■ぷよぷよプログラミングとは

株式会社セガが提供するプログラミング学習ができる教材コンテンツです。アシアル株式会社が提供するプログラミング学習環境『Monaca Education』において、セガのアクションパズルゲーム「ぷよぷよ」のソースコードを使ったプログラミング学習をすることができます。製品版と同じ画像素材を利用して、世界中で使われるコンピュータ言語を使い、プロが使う開発環境で本物のプログラミングをお楽しみいただけます。本コンテンツは無料でご利用いただけます。

©SEGA ©Asial Corporation

<公式HP>https://puyo.sega.jp/program_2020/

■ファイブミニ

おなかの調子を整えるトクホの食物センイ飲料
レタス1.8個分※1の食物センイ 6000mgとレモン15個分※2のビタミンC 300mgが含まれています。
微炭酸、さっぱりとした爽やかな味で、続けやすい美味しさです。
※1 「日本食品標準成分表」を基に算出(レタス1玉あたり300gで換算) ※2 果汁換算

○許可表示:ファイブミニは、食生活で不足しがちな食物繊維を手軽にとり、おなかの調子を整える食物繊維飲料です。
○1日摂取目安量:1日1本を目安にお飲みください。
○食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

 

<「ファイブミニ」公式サイトURL>https://www.otsuka.co.jp/fib/