専門学校 デジタルアーツ東京

専門学校 デジタルアーツ東京【8月号】

専門学校 デジタルアーツ東京

「少人数指導」で即戦力を育成する実践的なカリキュラムでプロへの道をサポート。授業では第一線で活躍するプロが直接指導し、呼吸・発声・滑舌等の基礎的なテクニックに加え、ダンスや殺陣(たて)、パントマイムなど、全身を使ったレッスンも行われる。

基本情報

専門学校 デジタルアーツ東京

【スクール形態】
専門学校(専修学校)

【公式ホームページ】
https://www.dat.ac.jp/

勝沼先生、佐藤さん&中澤さん 師弟インタビュー

専門学校 デジタルアーツ東京
勝沼紀義先生(写真:左)
かつぬまきよし●2月24日生まれ。岐阜県出身。主な出演作は、アニメ『TIGER&BUNNY』(ケイン)、『フューチャー・アベンジャーズ』(ホークアイ)、『ヨルムンガンド』(ウゴ)、『マギ』(ゴルタス)、ゲーム『KOFシリーズ』(ラモン)、『ポケモントレッタ』(アナウンサー)ほか。

佐藤樹里さん(写真:中央)
さとうじゅり●5月10日生まれ、埼玉県出身。声優学科2年生。一度は社会人になるも声優業界で働くという夢が諦めきれず、デジタルアーツ東京に入学。目標は、歌が歌えて幅広いキャラクターを演じられる声優になること。

中澤侑己さん(写真:右)
なかざわゆうき●8月11日生まれ、千葉県出身。声優学科2年生。デジタルアーツ東京の体験入学には15回以上参加していた。声が高くて、元気なキャラクターが得意なので、少年漫画の“ザ・主人公”みたいなキャラクターを演じるのが目標。

自分の資質は自分ではわからないもの

――二人が勝沼先生の授業を初めて受けたのはいつですか?
佐藤 2年生になってからです。1年生の時は廊下ですれ違うくらいでした。

勝沼 2年生になって、エチュードと卒業公演を担当しています。

佐藤 先生の第一印象は「声がかっこいい、渋いなあ」と思いました。

中澤 僕は、勝沼先生には体験入学で入学前に3回以上お会いしています。最初は体格もいいので、怖い人なのかなと思いましたが、話してみるととても物腰が柔らかくて、すごく優しい先生だなと思いました。

勝沼 最初の授業で、学内のステージで詩の朗読をやったのですが、二人とも舞台映えしそうだなと思いました。佐藤さんはおとなしいイメージでしたが、意外とはじけたところもあるなと気づきました。だからそこにちょっと期待しています。中澤くんは爽やかなイメージですね。

――卒業公演の準備が始まって今の心境は?
佐藤 楽しいです。最初は緊張していたんですけど、今回やる台本が面白い内容で、やりがいがありそう。舞台というと感動系のものを想像していて、泣けるお話なのかと思って台本を読んだら、まさかのコメディーで……。

勝沼 それも、どコメディー(笑)。

中澤 キャスティングが意外でした。自分ではテンションの高い明るい役をやるのが得意で、比較的多くやらせてもらってきたんですけど、今回は優しさの権化みたいな役で、物の言い方もソフトで爽やかな子の役なんです。他の役のほうがまだやりやすいと思っていたので、難しそうだなと感じています。

勝沼 そこは挑戦してもらいたいと思っています。

中澤 はい! キャラクターのすり合わせというか、キャラクターを演じるにあたって、どうアプローチをしていけばいいかとか、役づくりのことを勉強しているのが楽しいです。

――卒業公演の題材選びはどのようにされているのですか?
勝沼 私が用意しています。卒業公演はどうしても人数ありきで選ぶことになってしまうのでそこが難しいところですが、今回は作者が改編を許可している作品だったので、ちょっと書き加えて学生に合うようにしました。

佐藤 合うようにですか⁉ 意外です。私は中澤くんの彼女の役で、30代手前なのに魔法少女という……。普段は強気だけど、変身するために魔法の呪文を唱えるときはかわいらしくなるのですが、そういうかわいらしいのが私は苦手で……。

勝沼 さっき授業でやってたやん。

佐藤 頑張りましたけど(笑)。身長も高くて声が低めなので、そういうキャピキャピした役はやったことがありませんでした。他にかっこいい女性のキャラクターがいるので、そういう役かなと思ったら、自分には絶対ないだろうなという役で、びっくりしました。

勝沼 残念でした(笑)。キャスティングする側は本人たちの資質に合わせています。私も始めの頃はそうでしたけど、自分の資質は自分ではわからないものなんですよ。たぶん、彼らはこれから知っていくと思います。自分にこういう役ができるんだということを。

佐藤 魔法少女になれますかね?

勝沼 なれる、なれる!

佐藤 頑張ります。

中澤 たしかにクラスメイトもみんな意外な役で、一見、似合っていないよね。

佐藤 うん。それだけに仕上がりに期待もあるなあ。

体が動かないとセリフも動かない

――この学校に入って二人が成長できたところ、変わったと思うところは?
中澤 1年生で基礎的な授業をやってきたので、滑舌、発声などは明らかに良くなったと思います。最初に比べていつの間にかこんな声が出ているとか、スラスラ読めなかった文章が読めるようになっていて、これだけ変わるんだと実感しています。

佐藤 私は恥ずかしがり屋で、前に出たいけど前に出るのが怖くて、挑戦したいのになかなかできませんでした。まだまだですが、前に出て弾けた演技をすることにも抵抗がなくなってきました。恥ずかしがって声も小さかったのですが、大きな声で話せるようになって、内面も鍛えられたと思います。

中澤 僕は最初から目立ちたがり屋で恥ずかしくはなかったけど、考えるより前に“とりあえずやっちゃえ”みたいな考え方でした。演技はじっくり考えて作ってきたことを発表するので、しっかり考えられるようになりました。自分のことを見つめるようになって、内面も変わったと思います。

勝沼 佐藤さんが恥ずかしがり屋だったというのは担任の御園行洋先生から聞いていたので、魔法少女は面白いだろうなと思いました。ポーンとリミッターを外しちゃうというのをやらせたいなと。

佐藤 だと思いました(笑)。最初は意外でしたけど、すごく楽しいです。

――「学内コラボ」で他学科と共同で作品をつくる機会もあるそうですね。
勝沼 昨年は新型コロナの影響でイベントが少なかったので、学内コラボの機会も減っていました。でも、中澤くんはアニメ学科の作品に参加したよね?

中澤 2年生の卒業制作のアニメに主人公として出演したことで、アニメ作品での声優とアニメーターの関係性がわかりました。完成していない状態のアニメでアフレコをしたのですが、こういう状態でアフレコすることがあるんだというのを実際の体験で知ることができましたし、声優という仕事の難しさも改めて実感しました。

勝沼 1年生と2年生の中からオーディションで中澤くんが主役に選ばれましたが、例年だと珍しいんですよ。大抜擢でしたね。

中澤 自信がなかったのですが、1年生のうちに経験できて良かったと思います。そういうリアクションをもらえて、2年生への活力につなげられました。

――声優を目指す人が自分に合った学校選びをするためのポイントは? また、デジタルアーツ東京を選んだ決め手は?
中澤 いかに自分がやりやすいか、能力を引き伸ばせるかが大事だと思います。僕は在学中にデビューを目指せることに魅力を感じてデジタルアーツ東京を選びました。体験入学に15回以上参加して、自分に合っている環境だと実感しました。

佐藤 私は、少人数指導なのがいいと思ってここを選びました。体験入学でボイストレーニングの先生に魅力を感じたことや、イラスト学科と声優学科のどちらにするかを迷ったときに、面談の担当だった御園先生が「ぜひ、おいでよ」と言ってくださって、そんな先生方の温かさが決め手になりました。

勝沼 自分に合う、合わないは資料だけではわからないので、実際に体験入学に参加することだと思います。それ以前の段階で、体を動かすレッスンが充実していることは、すごく重要だと思います。体が動かないとセリフも動かないし、体でリズムが取れない人はセリフでもリズムが取れません。だからダンス、パントマイム、殺陣とかを取り入れているわけです。「しゃべる仕事なのになんでそんなことやるの?」と思う人もいるかもしれないけど、そこにこそ重要な根を張るための要素が詰まっているので、そういったカリキュラムを見て選んでほしいと思います。そのためには学校を知るために何度でも体験入学に参加することをお勧めします。

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夏の体験入学開催!

専門学校 デジタルアーツ東京

夏の体験入学は、プロとして活躍している有名講師の授業を受けられる貴重な機会。なお、参加者特典として、AO入学のエントリー、および自己推薦での出願が可能となる。

【開催日程】
7/17(土)、7/27(火)、7/28(水)、7/31(土)、8/3(火)
8/4(水)、8/17(火)、8/18(水)、8/21(土)
13:00~16:00(受付12:30~)

【内容】
体験授業、学校・学科紹介、フリートーク 等
※申し込みは公式HPまたは、フリーコール(0120-329081)にて

オンライン個別相談会(平日限定)

デジタルアーツ東京では、平日限定でZOOMを使用したオンラインでの個別相談会を行っている。進路について悩んでいること、学校についてもっと知りたいことなど、モニター越しに気軽に相談してみよう。

【開催日程】
毎週 月~金曜日 ①10:00~ ②13:00~ ③15:00~(所要時間:約30分)

【内容】
学校や学科の特長/出願方法・学費/その他、質問等。完全予約制。
※@dat.ac.jpからの受信を可能にしてください。

入学案内&コース紹介

【住所】
〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-38-8

スクールの詳しい情報&資料請求はこちらから
ホームページ:https://www.dat.ac.jp/

【募集学科】
声優学科

【入学時期】
4月~

【選考方法】
書類選考(AO入学は面談あり)

【学費】
高校生は1年次1,180,000円、2年次1,080,000円
大学生、短大生、専門学校生は1年次830,000円、2年次830,000円
※教科書、教材費が別途必要
詳細は公式HPを参照のこと。AO入学制度等あり

【出願資格】
■高校生
・令和4年3月高等学校及び、中等教育学校後期課程を卒業される方(卒業見込の方含む)
・令和3年3月以前に高等学校及び、中等教育学校後期課程を卒業された方
・18歳以上で高等学校及び、中等教育学校後期課程と同等の学力があると認められる方
・高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)に合格された方(合格見込の方含む)

■大学・短大·専門生
・令和4年3月大学及び短期大学、専門学校(2年課程以上)を卒業される方(卒業見込の方含む)
・令和3年3月以前に大学及び短期大学、専門学校(2年課程以上)を卒業された方

お問い合わせはメール(mail@dat.ac.jp)またはフリーコール(0120-329081)まで

【公式ホームページ】
https://www.dat.ac.jp/