榊原優希コラムヘッダー08

榊原優希の腹割って話しませんか? 第8回

榊原優希コラムヘッダー08

このコラムでは榊原優希さんの日常や好きな物、考え方、さらにこれまで話す機会のなかったことも、”腹を割って”お届けしていきます。
第8回目はななりさんから頂いたトークテーマです。

「声優を目指そうと思った時、最初にした行動」 /PN:ななり(千葉県)
素敵なテーマをありがとうございます!
これはなんだか『過程』と『修行』の2つの面がある気がしますね。声優になるまでの過程にフォーカスするなら、僕は最初に声優になるにはどんな方法があるのか調べて、自分に適した方法を考えました。
まずは各声優事務所が作ったそれぞれの養成所からの事務所所属ルート、専門学校からの事務所所属ルートなどなどの具体的道筋のサーチですね。

もちろんそれぞれのルートでの所属出来る確率や所属出来た場合どのくらいの確率で生き残れるのだろうか等もぐるぐる考えました。そして僕は思ったのです!
いや、所属できるかも分からないのに全てを声優にかけるのは恐ろしすぎると……!!
びびりはらですね(笑)

結果親の願いもあり僕は大学で生物系の学科に通うことで声優以外のルートも残しながら声優専門学校の夜間コースに通うという選択をしたのですが、これはびびりな僕の性格にはとてもあっていました。
というのも、いつでも撤退できるからこそ安心して声優になるというルートに向き合えたと思うからです。

そしてそして技術の修行的側面にフォーカスするならば、僕は最初に自分の声を適当なセリフで録音してみました。

嫌ですよねあれ。
嫌なんですあれ。
なんか発したつもりになっていた自分の声と実際の声が違って違和感が凄い。

そして思ったのです。

求められた声を吹き込むという職業を目指すのに、発した声が自分の発そうと思っていた声と違ったらダメじゃない?と。

少なくとも自分が出したいとイメージした声を出したいとイメージしたように出せるようにならないと、いくらこれから演技や発語技術を学んでも意味が無いのでは?と。

後はもうセリフを録音からの聴いて想定との誤差を修正の繰り返しですね。

魔法に例えるなら、魔力量や魔力出力の強化よりも魔力制御の修行な感覚で。
どんな魔法も必要な時に必要な形で必要な量を必要な場所に放つことが出来なければ役に立たないよなぁみたいな気持ちでした。

今思うとこれは現場で「もう少しこんな感じで!」と指示をいただいた時の対応力の修行になっていた気がします。
やっててよかった!
おすすめです!

…………と。

なんやかんやと昔懐かしき自分を思い出してみましたが……。

でも結局どちらもやっていることは課題のあぶり出しと対処な感じですね。

目標への課題を分析、分解、明確にして、解決には何が適しているか考える。
誰しもが無意識でもやっていることですが、これを意識的に行うだけで日常のロス?みたいなものが減るなあと僕は感じています。

誰かにとって何かの参考になったらいいなぁ。

写真は全然関係ないですが最近ハマっているチーズです。
ワインチーズブームが来ちまったぜ。

榊原優希コラム

 

榊原さんに質問!

Q:防寒・榊原スタイルを教えてください!!/PN:さくら(山形県)

首だぁあああ!!とにかくネックウォーマーとかで首をあっためます!
あたたかさが段違いなので共に首をもっこもこにしましょ。

 

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    さかきはら ゆうき
    9月18日生まれ。主な出演作はアニメ『呪術廻戦』(星綺羅羅)、『ガンバレ!中村くん!!』(広瀬愛貴)、『ヴァンパイア男子寮』(樹里)、『デッドマウント・デスプレイ』(四乃山ポルカ)、『異世界ワンターンキル姉さん』(軍場朝陽)、『ヒプノシスマイク』(四十物十四)、ゲーム『あんさんぶるスターズ!!』(カンナ)、『18TRIP』(白光糖衣)。Kiramuneレーベル“IXIS”としても活動。プレデビュー楽曲「STARTLINE!」が配信中。