大塚剛央のたけおさんぽ 第31回

このコラムでは、大塚さんの日常を写真とコメントでまったりと紹介します。

雨で印象的なのはマディソン郡の橋

大塚剛央

皆さんは「雨」ってどう思いますか? 好きか嫌いかもそうですが、「雨」と聞いてイメージするものもあったりしますよね。どちらかと言えば、ポジティブではなくネガティブなシーンを思い浮かべることが多い気がします。僕はというと、時々好きな瞬間はあれど基本的には嫌いです。濡れてベタついたり、傘で手が塞がったり、交通機関に影響が出たり。嫌いな瞬間の方が圧倒的に数で勝っているので(笑)。逆に好きな瞬間を挙げるなら、雨の降り始めとか、にわか雨の後に香る匂いは好きです。こういった空気が変わる瞬間は、なんだか懐かしさみたいなものを感じて少しリラックスします。あとは、雨上がりの虹なんか素敵ですよね!

そして、雨といえば傘。日本人のほとんどは傘をさすのが当たり前という認識だと思いますが、世界を見渡すと傘を持たないという習慣もあるようです。調べてみると雨に対する認識が全く違っていたりして面白いです。傘をさすかどうか微妙な時に迷わないのは良いですね。そもそも持たないんですから(笑)。ちなみに僕は折りたたみ傘派です。天気が不安定な日に長傘を持って出かけたけど、結局使わなかった。そんな事態をカバンに入れておけば未然に防げます。意外と活躍する機会がたくさんあるのでオススメです!

ところで、「雨女・雨男」という言葉がありますね。反対に「晴れ女・晴れ男」も。皆さんはどうですか? 僕はおそらくどちらでもないです。にわかには信じ難いですが、大事な日やイベントごとがある日に必ず雨が降る、あるいは逆に雲を吹き飛ばす、という人も中にはいるようですね。結局のところ偶然なのかもしれませんが、個人的にはそういう不思議なパワーを持った人がいる世界の方が面白いなと思います。当人はたまったもんじゃないかもしれませんが……(笑)。

雨の日は憂鬱かもしれませんが、良い思い出みたいなものがあれば少し前向きになれるような気がします。例えば、雨の話ではないのですが、僕は風が強いとしんどくなります。しかし、そんな日は蔵原走役を務めたTVアニメ『風が強く吹いている』を思い出してちょっとだけ気持ちが和らぎます。本当にちょっとだけ(笑)。そんな感じで皆さんにも、作品などを通してほんの少しでも心を晴れやかにできるような、ある意味で晴れ男になれたら素敵だなと思います。雨の日にお出かけの際は足元とか色々お気をつけて!

次回の「大塚剛央のたけおさんぽ」は、7月3日(土)に更新予定! お楽しみに!

大塚さんに質問!

Q:一人◯◯は何までならできますか?(山口県・ふくふく)

わりと食事も娯楽も一人で色々いけます。ただ思いつくところでいうと、ビュッフェや遊園地は誰かと一緒じゃないと僕はちゃんと楽しめなさそうな気がします(笑)。

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    おおつかたけお
    10月19日生まれ。アイムエンタープライズ所属。主な出演作はアニメ『NOBLESSE -ノブレス-』(タキオ)、『魔王城でおやすみ』(ポセイドン)、『風が強く吹いている』(蔵原走)、『Dimensionハイスクール』(緑ヶ丘流星)、劇場アニメ『詩季織々』(『上海恋』・リモ)ほか。

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