大塚剛央

大塚剛央のたけおさんぽ 第34回

大塚剛央

このコラムでは、大塚さんの日常を写真とコメントでまったりと紹介します。

あの日タイムマシンを聴きながら

「戻れるとしたらいつに戻りたいですか?」。こんな質問よくありますよね。僕はですね、これを言っちゃあお終いですが、正直別に戻りたくはないです。なぜなら、過去があっての今が好きなので。自分でも腹立つくらいクサい言い方しましたが、本当ですよ!(笑)

まあこれは質問がざっくりしすぎてますね。ここにもう少しルールとか条件が加われば答えられるかもしれません。例えば、今の記憶を持ったまま戻れるなら? これはもう幼少期からやり直すしかないですね。神童と呼ばれる未来(過去?)しか見えません。きっと学生時代はミステリアスな大人ムーブでモテモテでしょう。……ね、男子ならきっとこういう妄想を膨らませるでしょう(笑)。でもそんな世の中上手くいくわけないので、この条件は微妙かもしれません。目線が違いすぎて友達と楽しく遊べなさそうですし。

あとは、1日限定で戻れるとしたらどうか? これは難しいですね。選択肢が次から次に出てきて悩みます。……うん、思い付いたけど言いません(笑)。これは自分の胸の中にそっとしまっておきましょう。バック・トゥ・ザ・フューチャーとかドラえもんみたいに過去へ行って、あの頃の自分を叱ってやりたいことは山ほどあるんですがね。何か人の為になるような正義があって戻るわけじゃないので、過去に戻りたい理由がどれもしょぼいです‪(笑)。

ちょっとズレますが、記憶を消してもう1回体験したいことは?というのもありますよね。そりゃあもうたくさんあって選びきれないくらいですが、ここ数年でいうと僕は、『グレイテスト・ショーマン』です。この映画だけは今のところ人生で唯一、ひとりで劇場に2回足を運びました。もう一度まっさらな状態で、劇場の音響の中鑑賞したいですね。もし再上映されたら絶対行きます。

これを書きながら昔を思い出していたのですが、小学生の時はなんか無敵だったな、と改めて思いました。特定の誰かと遊びたい時は学校で約束したりその友達の家に電話していましたが、特に約束がなくても、とりあえず自転車にサッカーボールとか当時の携帯ゲーム機を入れて公園に行ったら、結構な確率で友達と遊べましたからね(笑)。誰もいなくても待ってればそのうち誰か来たり。何も持ってなくても何かしらで遊んでました。缶が落ちてれば缶蹴りしたり、ある程度広さがあればドロケイしたり。今の子供たちはポコペンするのかしら?(笑) あれ?ポコペンって地域によって違うのかな?

話があちこちに飛んでしまいましたが、何が言いたいかというと、いつか振り返った時、あの頃にもう一度戻ってみたいなー、と思えるような、そんな楽しい日々を過ごせたら幸せですよね。うん、あの日あの時、選択肢を間違えたけど大丈夫!僕は今楽しいです!(笑)

次回の「大塚剛央のたけおさんぽ」は、10月2日(土)に更新予定! お楽しみに!

大塚さんに質問!

Q:自分で髪型をセットするのは得意ですか?苦手ですか?(東京都・ポメラニアン)

苦手です。メイクさんにセットしていただく日以外に、自分でセットすることはほとんどありません。せいぜい寝癖を整えるくらいです。
誰か教えてください。

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    おおつかたけお
    10月19日生まれ。アイムエンタープライズ所属。主な出演作はアニメ『NOBLESSE -ノブレス-』(タキオ)、『魔王城でおやすみ』(ポセイドン)、『風が強く吹いている』(蔵原走)、『Dimensionハイスクール』(緑ヶ丘流星)、劇場アニメ『詩季織々』(『上海恋』・リモ)ほか。